2024年12月31日

個人的には今年は交換ばかりの年だった

今年はフロントガラスとタイヤとホイールを交換したのに、二日前に雪だまりのあるカーブで滑って左側のタイヤがもげた状態になって走行不能。今年の〆は車も交換しなくてはならないのか?
 「廃車がいいのでは?」と従兄や整備工場の人が暗に言ってるが、せっかく自分の不満を今年ほぼ解消した整備にしたのに、それはしたくない。もしくは同じ車を買ってシャーシだけ取り出して交換するか?意地でもあと10年は乗りたいと思うようになってしまった。
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posted by danpei at 18:22| others

2024年12月26日

今年は本当にテレビと新聞が実質的に終焉した年だった

今年は、既にかなり前から終わりと言われ、多くの人から見限られていた新聞とテレビが完全に終わった。やはり来年2025年の日本の大底に向けて現支配勢力の解体と終了がさらに加速していきそうだ。

政権与党の有力政治家でさえも無下にできないナベツネ(渡辺恒雄 読売新聞主筆)の死。これは1945年から続く体制の崩壊を決定づける出来事だ。読売グループ、日本テレビ放送網は、CIA放送網とも揶揄され米国が背後にいる巨大メディアだ。その中心的人物がいなくなる事は非常に大きな意味がある。こういう大物が無くなると、米国でもガラっと組織や政治の方向が変わる。
石油王ロックフェラーが亡くなったら米国は表立って電気自動車(EV)を推進するようになった。以前はカリフォルニア州だけ推進したがすぐにつぶされてしまったのだが。今では次期大統領就任予定のトランプがEV助成見直しを発表しているがこれは一時的流れだろう。
だから読売グループも来年から大きく変わる可能性がある。


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posted by danpei at 13:15| media

2024年12月25日

とりあえず今年はメリークリスマスは言える年だったが…

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/324339
プーチン大統領の代弁者≠ェ「クリスマスまでに核戦争」と警告「急速に進展する可能性がある」

一部抜粋
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プーチンの代弁者≠ナロシア政治研究所所長のセルゲイ・マルコフ元大統領顧問は、BBCラジオ4の「ワールド・アット・ワン」のインタビューで、「ホワイトハウスの決定に対して、核戦争が近づいているのではないかと恐れ、よく眠れなかった。米国、英国、フランスのこの決定は核戦争への一歩ではなく、核戦争、核の大惨事への大きな飛躍である。これは非常に危険な決断だ」
中略
「バイデン大統領、キア・スターマー首相、マクロン大統領は、私の理解では、最悪のシナリオでは今年のクリスマス前に核戦争が起こる可能性があるというエスカレーションを望んでいると思う。おそらく『メリークリスマス』は言えないだろう。核災害から家族を隠そうと穴の中にとどまることになるからだ。事態は急速に進展する可能性がある」
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しかし、この文章を書いている時点では言うまでもなくそのようにはなっていない。米国製ミサイルをロシア領内にブチ込んだ反動として、ロシアが超音速ミサイルをウクライナにブチ込み、その威力に西側が内心驚愕したからだと筆者は思っている。だからこそシリア政府が反体制派に打倒されてしまったのだろう。

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posted by danpei at 11:57| 政治経済