2015年02月03日

ジャーナリストが殺された時だけ彼を使ってお涙頂戴の報道をするNHKは公共放送の看板を下ろして欲しい


今朝、ISISに殺された後藤氏の活動をNHK「おはよう日本」で放映していたけど腹が立ってきてすぐにテレビを消した。
殺されたときだけ、この様な危険をかえりみないジャーナリストの報道を大々的に報道するからだ。

筆者が数日前に読んだWebページによると、小泉政権時代に「クローズアップ現代」で後藤氏の取材を元にした回を企画していたのだが上層部の意向で全て没になったのだという。政権批判に繋がってしまうという危惧からだ。

それで今回殺されたら、視聴率が高いであろう朝7時代のニュースで彼の活動を紹介。ふざけんじゃねえ!と言いたくなる。加えてNHKお得意のお涙頂戴の報道スタイルなのだ。情緒的報道ばかり流してジャーナリズム本来の使命を放棄している。苦難にあえぐ民衆の映像を流して、こんなに中東の人は苦しんでいるんだと視聴者に見せて、殺された後藤氏を哀悼しているのだろうが、NHK側からすればこれは後藤氏を利用した日本国民の誘導だし、後藤氏の訴えたかった部分の一部分だろうし、NHKは殺された後藤氏を都合よく利用しているだけだ。本当に腹が立つ。


NHKも含め大手メディアは単なる政治家の広報局に成り下がっている。大手メディアは個人の犯罪は詳細に報道するのに、政治家の想像を絶する悪行は事実上ノータッチだ。核心に迫る報道は規制されているのだ。大手メディアはジャーナリズムを捨て去ったのだ。

彼らは本来のジャーナリズムに従って活動しているフリーのジャーナリストを事実上パシリとして利用し、自分らは安全な場所で悪徳政治家に庇護される形で報道。それでそのジャーナリストが殺された後も彼を都合よく視聴率アップのために活用する。どれだけ腐ってるんだ。

どうせ彼らのご主人様であるアメリカがポシャったらいつものように掌返しでアメリカの悪行をこれでもかと報道し始めるのだろう。彼らは、強盗犯に過ぎない堀江貴文を、堀江に乗っ取られそうになったフジテレビ以外どちらかといえば好意的に報道していたのに(乗っ取り騒動のさなかNHKにも堀江は出演していた)、東京地検が捜査に入ったら途端に態度を翻した。AERAなんて本当に酷すぎる。茶坊主のように堀江を持ち上げ、この男を使って若者をバカにしていたのに、捕まったら使用したティッシュを捨てるがごとく「サヨナラ、ホリエモン」と言う有様。

巨大権力になびくだけの風見鶏に過ぎない大手メディアは崩れ行く帝国と権力と共に消えてゆくだろう。堀江を召し捕った東京地検も自らの悪行で墓穴を掘った。今の巨大組織に正義などない。巨大組織や悪の枢軸で過ぎないアメリカにおもねる大手メディアはアメリカ終了と共に消え去るに違いない。
posted by danpei at 09:29| media