2015年12月28日

光は異次元への扉

今年は例年通り表向き何もない一年だったが、頭の中では例年通り常に悪戦苦闘している1年だった。
 秋篠宮家の佳子様がここ数年やけに注目されて、「あれ?確か、長女か次女どっちか筆者と同じ誕生日だったよなあ」と思って、調べたら次女の方だった。あれからもう20年も経ったのか。20年前、子供が出来たときの報道で「ああ、俺と誕生日が同じか・・・」なんてボーっとテレビ画面見ていたのがつい昨日の事の様に思える。
 祖父が亡くなって葬儀に出席した際、母親の実家で抱きかかえた親戚の赤ん坊はどうなってんだと、母の実家の人に聞いたら大学生になって東京に出ているという。..これも驚きだった。既に4年以上前の話だから、すでにもうこの子は就職している。
 20年なんてあっという間だ。悪戦苦闘していると、時間は瞬く間に過ぎ去っていく。地球人類は成長するのも老化するのも死ぬのも早いこと早いこと。テレビドラマの再放送では多くの故人が立派な演技を見せてくれる。近年のドラマは画質がいいから、いまだ健在だと錯覚してしまう。

しかし、この宇宙には時間の存在しない空間もあると言う。

UFOコンタクティー、エドアルド・ビリー・マイヤーの立ち上げた組織、FIGUの日本支部のホームページが今年やっと活動を再開した。筆者は復活はないだろうと半ば諦めていたが、一応ホームページが更新され、過去のPDFも閲覧できるようになった。筆者が思っていた通り、日本支部の組織内部のゴタゴタがあったようで、正式名称は再度改称され、フィグ・ランデスグルッペ・ヤーパンと長ったらしくなった。この名称では多分多くの日本人には注目されないだろう。まずドイツ語モロ出しの名称では、英語しかなじみのない日本人にはとっつきにくい。

その新装開店したホームページに新しく非常に興味深いPDFがアップロードされた。いくつもあるのだが、その中でも「デルン宇宙について」は個人的には非常に示唆に富む内容で、非常にエキサイティングな内容だ。やはりマイヤー氏の著作物は子供の時に味わったわくわく感を味わえる唯一の媒体であり、地球の中で最高の文献と改めて思ってしまう。これが個人的には大きなことだったし、知的好奇心を大いに喚起させ満足させるものだった。
当のPDFを読んでいただければ分かるが、デルン宇宙とは我々の所属する宇宙の事である。宇宙は我々が所属しているこのデルン宇宙だけではなく無数にあり、我々人類には捕らえがたい広大なものの様に思われているが、このPDFを読むと現実的に宇宙と言うものを認識させてくれる。無論この時代のほとんどの人たちは嘲笑する人がほとんどだろうが。

特に筆者の頭の深いところで共鳴し示唆を与え「なるほど!」と思わせた部分が以下の文章である
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それというのも転換帯は膨張帯によって作り出された空間において微細物質的エネルギーが粗大物質転換できるようにしているからです。
 それと同時に時間も出現し存在するようになります。
 既にこの転換帯で時間が過去に流れ始め、それによって老いが生じます。
 つまり、この転換の帯においてクロノンが存在するようになり、これが老いによってタキオンになり、過去を形成するのです
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この部分だけ読んだだけでは何がなんだかさっぱり分からないと思うが、(当のPDFを読んでいただければ分かるのだが、)要するに宇宙には7つの帯(ゾーン)があり、その中のに転換帯や膨張帯というものがあるのだ。我々が所属しているのは固体宇宙帯で、我々地球人類の科学者らが観測しているのはこのゾーンのみだ。無論この名称は宇宙人がつけた名称なので、他の地球上の文献で調べてもこんなのは出てこない。

 例えて言うと、宇宙には地球で言うところの成層圏や熱圏とかの層の様なものが同心円状に存在しており(正確には宇宙は卵の様な形状との事だが)、層(帯)の外側へ行くほど、密度が薄くなって、最外部(正確にはもう1つ外側に帯があるが)の創造帯という帯には、エネルギーだけで時間さえ存在しなくなる帯があるのだ。これは筆者の頭の中では雪が少しずつ降り積もって行くイメージに思える。

この解説は過去のマイヤー氏の会見記録を何度も読んだ筆者には非常に示唆の富む内容であり、普通の本屋で売られている宇宙関連の書籍、学術書よりはるかに分かりやすく説得力がある内容に感じた。彼ら宇宙人らは何を知ってて何を知らないのかとはっきり表明しているから、長ったらしい数式でお茶を濁している専門書よりはるかに分かりやすいのだ。本当にわかっている人の言うことは、簡潔であり多言を要しない。

特になるほどと思ったのは、物質が存在する事によって、時間が発生し、老いが生じる点だ。これでわかるのは、時間とは物質と不可分の関係であるという事だ。これにより物理学的には(個人的に)観念的の様に思われる時間と言う概念が、非常に現実的に思えるようになった。物質が存在することで、過去、未来が形成されるということだ。この言葉だけ聞くと大したことの無いように思われるが。

つまり逆に言えば、時間がなければ老いも未来も過去もないと言う事だし、創造帯にある微細物質的エネルギーとは要は電磁波の類だから、光は時間がなくても存在できるものだろう。そして、この宇宙を構成する7つ帯の説明においてわかるのは、やはり宇宙も重力で1つにまとまっているということであり、光も極めて微量ながら何らかの質量があると個人的には思うようになった。なぜならこの説明では宇宙の外側へ行くほど軽い物質になっているからだ。地球上の高空で電子が滞留した電離層があるように。現代の地球上の物理学では光には重さがなく、空間の曲率に沿って光は通ると言う解釈だが。
加えて、我々の所属している固体宇宙帯の宇宙空間は、星々や星の残骸、高速移動している素粒子、光などを除けば全く何もない虚空ではないのは明らかだろう。明らかに中身の詰まった何かが充填されているのは明らかだ。でなければ、その外側と内側にある転換帯と原空間帯に押しつぶされるはずだ。

エネルギー、電磁波の類は時間がなくても存在できるが、マイヤーと彼ら宇宙人らは、我々とも共通の祖先を持つ姉妹宇宙のダル宇宙に故郷を持つアスケットと言う女性に会いに行く際、この時間が存在しない膨張帯を必ず通ったはずであるが、この時の会見記録によれば、無時間の空間で7分間留まったと記述している。多分、この時間の存在しない膨張帯を通った際の時間なのだろうが、これは意識的にその時間になるよう制御したのか、それくらい時間がかかってしまうのかは分からない。というのは膨張帯の幅は非常に大きく、転換帯の半径、7869*10^51光年より大きいと記述されているからだ。いくら光速の何兆倍のもの超光速で移動しても結構な時間がかかるはずだ。また、無時間の空間に7分間留まるというのはこれまでの説明からすると一見矛盾してるように見える。時間がなければ何もかも凍りついて動けないではないのか?..と。

 筆者の解釈では、筆者が抜粋した説明に書かれてある、「物質から時間が出来る」と言うのは、厳密には時間ではなく、時刻と言うべきなのだと思っている。つまり物質が出来ることで過去、現在、未来が出来るということだ。その物質の変遷を記したのが時刻、言い方を変えれば歴史と言うべきか。無時間での7時間滞留と言うのは我々は普段使っている時間と同じだろう。要するに単なるものさしの一つだ。

でも無時間の空間(超空間とも述べている)については宇宙人自身も厳密には理解していないようで、それに関する端的な事実や、それを制御するノウハウは知っているのだが、例えば、低速で無時間の空間に侵入してしまうと、それから脱出した時、何百万年も経過してしまうそうだがその理由は分からないと表明している。これは我々の科学で言うところの相対論に関する話だ。
超空間では重力による影響が極めて軽微だと思われるので(エネルギーの形でしか存在し得ない空間なので)、相対論的解釈からすれば、時間が早く流れるのは当然の事だろう。相対論を解説した本で、地上にいる人間より、空を飛んでいる航空機上の時間の進みが早いと述べている内容を思い出す。

それに関連するが、この無時間の空間、超空間を利用して、彼ら宇宙人らの宇宙船は広大な宇宙を一瞬で走破している。SFで言うところのワープなのだが、別の宇宙に行くにはこれまでの説明から、超空間である膨張帯を通らざるを得ないので、当然超空間内で存在可能なエネルギーの形に船を変換する必要があるのだが(非物質化とも説明している)、我々が所属している宇宙空間の航行でも超空間を利用しているので、要するに物質が存在している空間と言うのはいくつもの異次元が重層的に融合している空間なのだろう。

時々頭をよぎる異次元空間と言うのは何なのか?今回初めて色々頭をめぐらしたのだが、物理学的諸条件が根本的に違う空間と筆者は勝手に解釈した。物理学の専門書で記述されている各種定数が違った空間ということだ。このことから未来や、過去も異次元の一つと解釈できると思った。つまり、過去や未来は光速が違うからだ。もちろんそれはこの会見記録での主張から推測したのだが。
いわゆるビッグバンのときには光速は今の147倍ほど速くて、膨張している今の宇宙が収縮に向かう時に今より更にその速度は減じるという。

異次元空間に紛れ込む話やフィクションは、マイヤー氏の他の会見記録などから強力な電磁波の収束によって発生するもののようだ。バミューダ海域や小笠原近郊でかつて発生したという異次元に通じる穴は全くの自然現象で、ある銀河の中心太陽の光線がその場所に収束した際に出来たのだという。
 まあ、バミューダ海域の不可解な事件はそれが原因だけではなく、付近にいる海賊の襲撃も原因だったそうだが。またこの海域付近の海底には昔から住んでいるる「地球人」の基地があるという。多分、アトランティスやムーの時代にいた人類が、この2つの破滅の際に逃げ込んで今までずっと引きこもっているのだろう。他にも地球にはそのような人たちとして地底人がいるようだが。彼らは地上にいる我々よりはるかに文明は進んでいるのになぜか何千年も引きこもり生活をしているようだ。我々に気づかぬよう宇宙空間には出入りはしているようだが。

それはともかく、強力な電磁波が異次元の扉を開けるのは間違いなさそうだ。つまり強力な電磁波の海であろう超空間が、あらゆる次元の空間のバイパスを果たしていると言うことだ。それにより過去へ行けたり、未来へいけるのだ。
 また、強力な重力の変化によって、いくつもの異次元が発生するようだ。金星を今の位置に動かした公転周期575.5年の巨大彗星(宇宙人はこの彗星を先祖の星を破壊したことから破壊者と呼んでいる)が地球に近づいた際、地球近傍に2つの次元の違う地球が出来たという。1つは恐竜が生きていた時代の地球、もう1つが500年後の地球だ。マイヤーはそれらの次元が違う複数の地球が一望したあと、それぞれの地球を案内された。この合計三つの地球は距離が近いにも拘らず次元が違うから影響を及ぼさない。

これから思いだされるのは、物理学で今はやりの紐理論とかいう話だ。紐理論は具体的には知らないが、重力によって空間が曲げられ、その「ぐしゃぐしゃ度合」の違いが複数の異次元が出来るのではないのかと思った。専門書では空間を布の曲がり具合という比喩で説明しているものがあるが、まさしく布やら紐のぐしゃぐしゃ度合いがこの宇宙空間を形作っているのではないかと思うようになった。

そのぐしゃぐしゃ度合いが、ピシッとまっ平らになったのが超空間で、その超空間に飛び込み、別のぐしゃぐしゃ度合いに変換してそこへ突入する操作が、異次元への突入であり、過去や未来への飛行であり、何億光年もの彼方へひとっ飛びできる超空間飛行(ワープ航法)なのだろう。

また、バミューダ海域の異次元の穴ができたという現象から、宇宙空間にもそのような異次元へ通じる穴が自然に発生している地点は無数にあると思われる。まだマイヤーと会見している宇宙人が時間旅行が出来ない前から、彼らの歴史で過去に逃亡者が逃げ込む事があったようだが、それも自然に出来た異次元の穴を利用したのだろう。

以前から思っているのだが、我々日本人、中国人を創造したというシリウス人が、なぜ逃亡者である我々の先祖や我々を捕らえて始末できないのは、そのような自然に出来た過去へ通じる異次元の穴に逃げ込んだからじゃないだろうか? 宇宙的な距離からすればシリウスと地球なんてのは目と鼻の先みたいな距離なのに、単に我々の太陽が追い先短い星で居住地としては相応しくないと判断されていたとしても、余りにも不可解だ。
これはマイヤーが彼らと会見する宇宙人は実は我々より未来に生きているのではと言う疑問から来たものだ。

多分、我々の先祖は、未来に生きていた可能性が高いと思っている。我々の今の年代では、まだ我々の先祖が創造されていないのであれば、創造者であるシリウス人は将来自分らが創造する人間の逃亡者を捕らえなければならないという考えには至らないであろう。

まったくもっておかしな話だが、我々の先祖は我々の今の年代では創造されていない可能性もあるのだ。我々の先祖が創造された年代には、今の我々の末裔はこの地球上から離れてしまっていて、地球は使い物にならない不毛の惑星になっているのかもしれない。
posted by danpei at 12:08| science