2019年12月29日

更に古い車に乗り換えた。今の車は見た目も仕様も魅力を感じない

最近Youtubeで昔の車のレビュー動画ばかり見ている。今の下品で悪趣味な車よりはるかに魅力的だからだ。決して懐古趣味ではない。どう見たって特に1980年代の車は光り輝いていた車ばかりだ。
 要するに今の時代、人にとって車はもうどうでもよいものになっていると言う事だ。一部のヤンキーだけが車に高いカネをつぎ込むから各社が悪趣味な車を大量に出さざるをえないのだ。
 加えて、変な目つきの車も目立ってきた。4代目プリウスは深海魚みたいな顔つきになり、プリウスPHVやカローラは米国ライトパターソン空軍基地で検視された宇宙人の顔のスケッチにそっくりだ。スープラも宇宙人顔だ。ホンダシビックやインサイトはつくりの悪いガンダム顔で、見るからに工作精度の悪い造形物は見るに堪えない。

ワンダーシビックが出てた頃はものすごくあこがれてたんだけどねえ。当時子供だったからプラモデル作って満足するだけだったけど。
ハッチバックで天面の後ろがなだらかに下がっているフォルムはワンダーシビックが最初だったと思う。あれ以降各社真似して今ではハッチバックの基本的なフォルムになっている。
 現在の悪趣味で変顔の傾向は全世界的な傾向の様で、最近出たフォルクスワーゲンのゴルフもすこぶる目つきの悪い車になってしまっている。ベンツやBMWはますますふんぞり返った豚顔になってるし、ポルシェぐらいか、昔のまんまの顔は。カウンタックはポケモンで似た顔の奴があったね。

筆者のお気に入りは日産のマーチK12と言われている奴で、あのフォルムのまま中身を最新のものに変えたものを売り出せば無茶苦茶売れるのではないのかと思うほどだ。k12にはいくつか種類があるが左右フロントにある2つの空気孔の周りに光物をあしらったやつが最高に良い。光物はネックレスやイヤリングでもわかるが、一部分だけ光るのが上品で映えるのだ。しかし今の車はフロント全面光物で悪趣味である。
 K12マーチのような上品さと愛嬌を兼ね備えている車はほかに見当たらない(K12マーチは一代前のVWワーゲンに感じが似ているが)。カルロスゴーンが日産にやってきて唯一個人的に良かったことはこのK12マーチが登場したことだ。欧州の人だってこのK12マーチの外観は評価するだろう。このデザインはポルシェやベンツのようにずっと変えないで新車を出してくれればよかったのに、本当に残念である。

しかし、筆者としてはそれを買いたいとは思わない。燃費がどうもかなり悪いようだし、そもそも車は運転しないに越したことないと思っているからだ(笑)。だから筆者は工芸品をたしなむという観点で車を見ているのだ。
 そういう人間なので今日、買い替えたばかりの中古車でこれからの季節何度も買い物に出かけないようするために1か月分の食料を買ってきた。今年は暖冬傾向なのでスタッドレスなしで乗り切りたいとも思っているからだ。
新しく買った中古車はソニカだ。この車は筆者が運転していたミラより先に出た車だ。さらに古い車に乗り換えたことになる。ソニカは前のミラとほぼ同じ大きさなのに(若干背が低いが)中に入ると全然雰囲気が違う。大げさに思うかもしれないが2リッターのステーションワゴンみたいな雰囲気なのだ。なぜ買い替えたか?ミラがパワー不足だったからだ。

ウチ周辺は勾配がきつい坂が多く、58psの軽だとけっこうきつい。その前に乗っていたミニカなんてもっと酷かった。今日そのきつい坂を上って軽く踏み込んだだけで十分スピードが出たので買って満足している。トルクがあり回転数が低くて済むのも良い。普段の使い方なら4000回転なんていかないだろう。だから結果的に今のアイドリングストップ車よりも低燃費だと思う。納車して高速を500キロほどぶっ飛ばしたがエコ運転していないのに燃費がリッター20キロ程だった。

 最近の燃費がリッター35キロなどをうたう軽自動車は、平たんな道の多い都会でしか有益でしかない車だと思う。出力をあえて抑えて、最大トルクを発生する回転数が高くなっている。これだと高低差の結構あるウチ周辺では燃費は悪くなるはずだ。信号や交差点に出会う回数も少ないのでアイドリングストップの恩恵も少ない。だから最近でている軽自動車に魅力を感じないのだ。
個人的にはミライースの今の一つ前の見た目は非常に魅力的なのだが(今の奴は昆虫みたいな目で嫌いだ)、いかんせんパワーを落としているので買えなかった。このフォルムでソニカと同じエンジンがついているなら言うことないのだが。ソニカも見た目が嫌いな人が多いようだが個人的には愛嬌のある顔で好きだ。最近の目つきの悪い車より間抜け面の方がまだマシだと思っている人間だしね。

最近の軽自動車は立派に見えるよ。ハスラーなんて軽自動車に見えない。ウチ周辺でも通称ハコスカ(1968年〜のスカイラインGT)を見かけるのだが、あの後にお気に入りのミライース一代目後期デザインを見たら、ハコスカがみすぼらしく見えてしまう。昔の車はステアリングやシフトレバーも細く貧弱だからなおさらだ。

次買うとしたら電気自動車かな?三菱の軽貨物EVのトルクは、ブルーバードのSSSと言われているスポーツ仕様と同じ20kgf・mもある。EVなら軽でもトルク不足は感じない。トヨタが燃料電池車の事を忘れてEV強化に邁進しているから、リーズナブルなバッテリー搭載車がそのうち出てくるだろう(笑)
posted by danpei at 22:40| hardware