2020年07月03日

2020年後半はやはり国家体制大転換の年の様だな

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200703/k10012493741000.html?utm_int=news_contents_news-main_004
自民 習国家主席の国賓訪日中止求める方針 「香港傍観できず」

既に2020年後半。個人的には自給自足と自宅警備を強化するための機材を購入と設置で体を動かした月日だった。都会では人に対して警戒するが、自宅では人以外のすべての生き物に警戒を持たなくてはならない。これが結構疲れる。
それはともかく、星占い通りに今年は各国の体制転換が進みそうだ。

中国は、もう共産党一党独裁の終わりが見えたのがはっきりした。自分らを批判するなら地球のどこにいてもどんな人種でも取り締まり対象という、漫画の敵キャラそのもののような横暴さをもろに表に出してきた。こういうことを表に出すという時はフィクションで言うなら終盤だ。少なくとも共産党が支配する中国は今後さらに凋落し、消滅する。

北朝鮮は少なくとも国家指導者、金正恩はもういない。妹が表に出てきた時点で終わってる。内部崩壊へ向かっているとみるべき。南北境界線の爆破事件は、妹が古参の軍幹部になめられんようにしたことじゃないのか?今後も国家主導で嘘を国内外に発信し続け体面を保ち続けるが、いつかは化けの皮が剥がれる。

この二つの国は2020年で事実上終わったと未来の歴史学者が記載すると思うが、今後数十年は表向き何事もなかったような報道がされる可能性があると思っている。少なくとも各国の主要メディアはそう報道するだろう。そうしないとその他の国家や大企業などの権力基盤が揺らぐ可能性があるからだ。

ロシアは、最近、事実上プーチンの終身大統領が認められる憲法改正が決まったが、経済悪化でただでさえ悪化しているプーチンの権力が更に低下したら、ソ連時代以前のように外国に対してきわめて攻撃的になる可能性を秘めている。北方領土問題はロシアの経済が良くならない限り解決されることはないし、北方四島が日本に帰る事もない。

経済悪化がトリガーとなるのはアメリカも同様。トランプが二期目の大統領職を務めると筆者が今でも思っているが、そうならない場合、米ロ関係はさらに悪化し、世界大戦の可能性が再度高まる。トランプと対峙する民主党の候補者バイデンは、息子の所業からしても利権の為なら自国をも裏切る可能性があると思っている。これは米国民に限らず世界にとっても脅威だ。
 現在米国主要メディアは、トランプ政権が行う中国発の新型肺炎感染症対策が酷くて、バイデンが支持率の方が高いと報じている様だが、米国民は、実際に事にあたった事のないバイデンがうまくやってくれると本気で思っているなら愚かというしかない。しかし米国民は、明らかに感染症蔓延の原因となるのにデモ行動をやめない人達が多いので、判断能力が劣っている人が多いと言わざるを得ないことから、バイデンが大統領として選ばれる可能性は高まっていると認めざるを得ない。

世界からすれば、最低でも戦争には否定的なトランプの方が幸運のはずだ。その代わり米国内はさらなる人種分断が起こり、借金漬け以外の理由からも米国がとうとう営業停止となる可能性が高まっている。今後、誰が大統領職に就こうが、やはり米国も今年は大きく国家体制が転換する可能性がある年だ。以前にも指摘した様にカリフォルニア州は今すぐに独立してもうまく経営できてしまうと思っている。
 そもそも米国は貧民を流入し続けない限り営業はできない。これは資本主義のルールであり、その亜流でのし上がってきた中国も同様だ。今の中国は思想もやり方も全部外国産を取り入れた人工国家だが、結局は大昔からの独裁国家を続けるための方便にすぎない。中国は豊かになったと言われているが国全体としては豊かになっていない。というか、資本主義のルールとして豊かになる訳がない。

つまり、貧民を拡大再生産するのが資本主義であり、長続きするものではない。社会主義を標榜する中国などの表向き共産国家も、やってることは資本主義そのもの。だから地球上のあらゆる国家は今後もその国家体制が脆弱になっていく。

最後に日本。年後半に首相が交代する可能性があるが、だからと言って日本の国家としては大きく変わることはないだろう。日本は外国に比べて相対的に政府の力が弱い。というか無能な政府を多くの国民がカバーしていると言ったらよいだろうか?唯一成功した真の社会主義国家とも思われている日本だが、我慢する年月が続いていくのは間違いない。その他の国家も結局好き勝手にやったツケが回って我慢せざるを得ない時が日本より遅れて訪れる。資本主義を完全に捨て去るまでそれはずっと続くだろう。
posted by danpei at 10:09| 政治経済