2020年12月02日

民衆と政府の分断、民衆とメディアの分断、民衆同士の分断、政府内の分断

(今年を振り返って)
今年は12月になってもフルスピードで情勢が変化していく、とてつもない激動の年だ。そして来年以降もそれが続く。
現在、我慢の2週間と日本では言うが、アメリカでは我慢の3週間と言われてると言う。日本は今年世界を席巻した中国発殺人ウイルスに関してのことであり、アメリカでは大統領選挙に関連することだ。
そして日本時間で12月22日の日中にそのピークが訪れる。このブログで何度も指摘した、木星と土星の「合」がおこる。20年間隔で起きる現象だが、今回のこれに似た合は約800年ぶりなのだという。これの意味は、一言でいうと歴史的大転換点と言うことだ。


今年年初はカルロスゴーンの海外逃亡劇でムカついていたら、中国発の新型ウイルスが蔓延し始め、当時の安倍首相は、「春節でお休みの中国人、日本にいらっしゃい」とわざわざ動画を作って流すと言う、苦笑してしまう事をして、この殺人ウイルスを日本に持ち込ませてしまった。
その後、横浜に寄港した巨大客船ダイアモンドプリンセス号で大量感染の疑いで乗客乗員は閉じ込められ、彼らのために崎陽軒のシウマイの差し入れられたが、なぜか捨てられ、厚労省医療技官は船内で優雅にコーヒーを飲んでいたと言う(笑)。この客船の対応で日本政府が苦しんでる中、80代の女性がこの殺人ウイルスによる死亡第一号となってしまった。

マスク論争は、この時から勃発し、感染症対策のプロを自負する岩田医師は、TVでマスクは基本する意味がないと言う意味の発言をしたが、100年前のスペイン風邪の対応についての文献の方が正しい事が後で証明されてしまった。一緒に出演していた厚労省医療系技官は、「感染対策は免疫力を上げる」などと素人でも言える事しか言わないし、当時のメディアに出ていた医師の見解は素人の言い分と大して変わらず極めて甘い見立ての人がほとんどだったように見える。一方厳しい予想していた専門家は例えば8割おじさんなど言われ、メディアや多くの国民からバッシングを受けて、やはり多くの人間は甘ったれた人間ばかりだと言うことを暗に証明してしまった。
海外、特に欧米では日本人よりもっと甘ったれで自分勝手な人が喚き散らし、「息を吸う事は神から与えられた神聖な権利」などと言ってデモ行進し、マスク着用に強硬に反対していた。多くの人にとって神とは都合の良い存在だと言うことが良く分かった滑稽なデモであった。

欧州各国はあまりの感染者数と死者数ですぐに都市封鎖をしたが、日本は相対的にマシだったので、移動制限は今日現在まで非常に緩い状況である。
この殺人ウイルス蔓延の事実上首謀者と断定していい中国は、まさに今年の世界各国の人たちの絶叫と絶望を呼び起こした悪しき主役であった。

 このウイルスは毛沢東時代のアメリカ人憎しから開発がスタートしたものだとビリーマイヤーと会見している宇宙人は言っている。だからアメリカ人の感染者数と死者数がダントツに多いのは彼らの報復が達成させられたと言えるのかもしれない。ただこのウイルスは現在の中国政府が直接関与していたわけではないとも言っているし、誤って漏れてしまったものの様だ。感染は実は去年中盤から始まっており、1月に公になったが中国政府が隠蔽したのはご存知の通り。特効薬は無く、抗体はすぐに消えるのでワクチンが有効に作用したとしても1年以内に効果は無効になるのはこれまでの報道でも明らか。

今年世界に災厄を広めた中国は、既に1986年ごろ発刊された五島勉氏の「ノストラダムスの大予言 スペシャル日本編」に五島氏の予測として書かれてあった。ノストラダムスが息子にあてた手紙から、2010年から2020年ごろ、「中国」、「衰亡」、「毒」が支配すると予測した。その五島氏は奇しくも今年亡くなり、当時この本のせいでバッシングされた人なのに、現在多くの人々は五島氏の事など全く忘れているようだ。五島氏も8割おじさん同様、厳しい事を予測したからバッシングされた人であった。1999年には何も起こらなかったじゃないかと、「北斗の拳」に出てくる雑魚キャラのように嘲ったのだ。

人々は警告に神妙にならず抗い、いきがって今でも能天気に暮らしている。これがまた将来の災厄や地獄を生み出す原因となっていく。
中国ウイルスと糾弾する米国大統領、ドナルド・トランプもその一人だ。彼は有権者を引き付けるためにあえて強い男を演じてるようにも見えるが、そのために彼もその中国ウイルスに感染してしまった。アメリカの大地は、毎年地獄絵図のような大規模火災に見舞われ、大魔神が踏みつけたような被害をもたらすハリケーンに何度も痛めつけられている。
 そして現在、二期目の大統領選挙で選挙不正を訴え、裁判を起こしている。
これは、主要メディアの報道だけ見ると、トランプ大統領の負け犬の遠吠えの様に見えるが決してそうではない。

彼は最初の政治家人生がアメリカ大統領というとんでもない経歴の人だから、長らく政界にいた人より朱に染まらないまま巨大な権力が与えられた。それによりこの政界の腐敗や不条理に一般人と同じ反応を示し、巨大な敵と抗うことができるようになったのだ。この男は良くも悪くもクラッシャーでありジョーカーである。この闘争は現在進行中で、ここ数か月でアメリカの運命が大きく変わるだろう。現時点で、吉と出るか凶と出るか全くわからない。

このトランプの闘争は、彼が盛んに連呼するフェイクニュース、フェイクニュースメディアが実は本当だったと、多くの人に認めさせる結果となった。特にアメリカ市民は11月以降、中国発の新型肺炎だけでもととてつもない危機に立たされているのに更なる危機と衝撃に見舞われている事だろう。twitterやFacebookはトランプを利する報道に検閲をかけ削除したり、いちゃもんを勝手に付加すようになった。ほとんどの主要メディアも、この型破りな大統領のおかげで真の姿を現してしまった。その点だけでも彼の功績は大いにあったと言えるだろう。主要メディアは、トランプ側が主張する投票機械の不正や投票所の不正について、明らかに問題のあるビデオ映像があるにもかかわらず完全無視を決め込んでいるのだ。

トランプ側の弁護士は、中国が不正投票に関わっていると主張している。最高裁で否定できない証拠を突き付けるそうだが、それが本当なら、やはりこの点においても、世界は中国に支配されていると言うことになる。
もし、トランプが再度大統領職に就いたら、主要メディアはトランプのクーデーターと何度も言い始めるかもしれない。これにより、あらゆる階層であらゆる分断が広がり、米国そして世界は更に混沌としていくだろう。
筆者が前から言っているように、トランプが米国最後の大統領になる可能性は高いと思っている。このままで国が分断されてしまいかねない状況だ。アメリカは大統領がすべての権力を掌握しているのではなく、複数の組織が勝手に動いていると言われているが、今回のこの訴訟でそれがはっきりと見て取れるのだ。特にCIAは大統領と比肩する巨大な権力を持っているのは明らかである。

これはまさに中国のお望み通りの展開なのかもしれないが、そもそも今の中国はアメリカやイギリスを裏で支配している連中がこしらえた国であり、その連中の次の寄生先が中国であるだけにすぎない。
大統領選挙不正に関し、外国勢力の干渉というトランプ側の主張は本当は違うのであり、真実は自国内に真の敵がいるということだ。中国は単なる実行部隊の役割でしかない。それは彼らもよくわかっている事だろう。

だから、中国単体では実はそんなに脅威でないと思われる。多分、米国が力を失えば実は中国も力を失う。なぜなら自律的行動できるような才覚を持っているとは思えないからだ。彼らのやっていることはかつての植民地時代の欧米のコピーであり、加えて他国の情報を盗み出すのに血道をあげて創造力が無いのは明らか。道標となるものが全くないなら無力になってしまうと思うからだ。
 多分、ここ数年が中国の隆盛のピークだろう。いや、もうすでにピークは過ぎてるかもしれない。経済面では2017年から完全に下げのトレンドに入ったし、政治面では香港弾圧など締め付けが厳しくなってることからして組織崩壊の可能性も出てきた。
 経済悪化は一時的なものではなく、経済専門家が言うところの、いわゆる「日本化」になっていくということだ。これでカネの力で世界各国にいる邪悪な連中を従わせることは徐々に出来なくなっていく。
ハイテク化によるデフレ化でも中国の隆盛をしぼませることになるだろう。
主流メディアは拝金主義者の集団だし、中国を次の世界の盟主と決めている連中の手下なので、これから何十年も中国が世界の経済の中心と言っていく可能性はあるとは思うが。

つまり実体の乖離した株価同様、主要メディアの主張も実体と乖離したものとなっていくわけだ。現時点でもアメリカ大統領選出のトランプ側の主張することを全く報道していないのだし、実体と乖離し、民衆と主要メディアが分断されていく。
中国がバックにいるバイデン政権側のような人たちの様に、嘘でもカネがある方が幸せと思う人たちと、そうでない人の間でも大きな分断が起きるだろう。これからは、あらゆる階層、あらゆる状況で、決して和解する事のない分断が先鋭化していくと思われる。そして、多分どちらかの勢力が消えることによって正常化していくことになる。戦争をしなくてもそういう事になるだろう。

posted by danpei at 15:34| 政治経済