2020年12月05日

自作加湿器Ver2!!

以前しょぼい自作加湿器を紹介したかが、今回は明らかに効果があり実用的だ。しかし見た目が貧乏くさい。
humidifier2.jpg
何のことはない、タオルケットを乾かしてるだけだ!
しかし、これだけで十分だ。

家に使ってないタオルケットがあれば2枚ほど洗濯機で水を付けて絞って乾かすだけ。初期投資はゼロ。
1日は持つ。現在は夜に洗濯機を使って干している。(夜間は特に保湿しとかないと肌がボロボロになるようなので)

写真は結構分厚くて長さのあるタオルケットで、ほとんど映ってないが、実は水色のタオルケットも乾かしている。
これで湿度は今のところ40%は切らない(ウチは何もしてなければ真冬は20%を切る)。干すだけで扇風機で乾かす必要もない。それでいて、農業用フィルムで実質二重窓にした窓にものすごい結露が付くほどの湿度。サッシの上部から結露した水がしたたり落ちている。ちなみに部屋は6畳だ。

これを写したカメラも、別の部屋から持ってきたから一気にレンズが曇ってしまい何度もレンズ(というか正確には原色フィルター)を拭いた。

何でこの程度の事が今まで思いつかなかったのか!

どうしても加湿器は必要だと思ったが、どれもこれも気に入らないものばかりで、しょうがないからやかんの水をずっと沸かすためのIHコンロを買ってしまったのだが、前にも書いた通り筆者は電磁波過敏症で、試しに使ったらすぐに頭が痛くなった。しかも、それを電源OFFした後も長時間続いた。酷くなると気持ち悪くなる。
(同様の効果を狙って、最近中国軍が、インド軍に対し電磁波攻撃したそうだが)

だから、電磁シールドするためのガルバリウム鋼板を買って四方囲う加工し、IHコンロを分解してGNDを取り出しアース処理できるようにしたのだが、その後、この原始的なやり方を思いつき、全く使わなくなってしまった(笑)

まあ、仮に加湿器として失敗した時の保険として、加湿器そのものでなく、IHコンロを購入したのだし、本来の使い方を後で必要になったときにすればいいだけだ。

仮に、これで加湿器そのものの購入だったらもう全損に近い。

市販されている加湿器は、
1:超音波式は1年程度で壊れるし、
2:水を紙に付けてファンで乾かし、加湿するタイプは、その紙を毎年購入するランニングコストがあり、加湿器自体が雑菌にまみれやすい。
3:他はもう単純に水を沸騰させるタイプで、電気ポットと同じくかなりの電力を消費する。

と、決定的なデメリットばかりで絶対に購入したくない。

その点、絞ったタオルケットを乾かす今回のやり方は、
1:長時間加湿が続き(1日程度。加湿を上げたければ面倒だが多くのタオルケットを使えばいい)
2:雑菌繁殖のリスクは少なく
(そもそも肌着でないので生乾きのにおいは無いはずなのだが、問題なら最初洗濯機で洗剤を入れて洗えばよいし、それ以降毎回、若干漂白剤を入れて洗濯機を使用すればいい)
3:使用電力は、最初洗濯機を若干使うだけ。
(最初、自動設定で洗濯機を動かしタオルケットに水が十分浸かったところで停止し、次に脱水だけを選択して3分ほど脱水で終わり)

と見た目のデメリットを大きく上回るメリットがある。

タオルケットを干すときは結構力がいるのが問題だが、慣れればそんなでもない。力のない人はベッドの上に置いて作業すればいいだろう。


posted by danpei at 14:40| hardware