2022年06月23日

中華企業製のネットワーク機器はパケットを大量送信する点でも避けるべき 

筆者のネットワーク環境において、何年も前からWindows上でのデータ通信量とインターネットにつながるルーターの設定画面で確認できる通信量に大幅な齟齬があるのが疑問で仕方がなかった。

先月末ではルーターでは50GB付近(これが業者と契約している上限の量だ)と表示されていたが、Windows内の表示では28GB。20GBもの開きがあるのだ。当初はそういうものかと思っていたが、どうしても腑に落ちない。大量にネットを使っているのはそのWindows上のPCだけで、他は、動画はほとんど見ない携帯電話か、ネットラジオとして使っているラズペリーバイだけ。時々AmazonのFireもあるが、ほとんど使ってない。

つまりPC以外は非常にデータ消費量が少ないのだ。

何か月か前TP-Link製の無線LANルーターが余計なパケットを送っているニュースが出た。

https://gigazine.net/news/20220314-tp-link-routers-traffic-avira/
(TP-Link製ルーターが大量のトラフィックをAviraへ送信しているとの報告、関連サービスをオフにしても送信は止まらず)

筆者の環境では記事発表当時、ルーターはTP-Link製以外のものを使っているが、スイッチングハブはTP-Link製だ。前から中華企業製の製品に一抹の不安を抱いていただけに疑惑がさらに膨らんだ。

…という訳で、今月初め、スイッチングハブをエレコム製(しかしMade in Chinaではあるが)に変えた。そして月末が近づいているので再度Windows上で表示されるデータ消費量を見た。知っての通りWindowsは直近1か月の表示で、今月終わりになれば、ほとんど新しいハブで通信したことになるから、比較が可能になる訳だ。

結果は2GB程度の違いしかなかった!

やっぱりハブが原因だったか。情報流出云々の問題もそうだが、データ量を大量消費する点でも中華企業製は避けるべきだ。データ量ごとに月額料金が決まっているサービスなら当然の選択だ。本来使える量より少なくなってしまうのだから。だから中華企業のスマホも避けるべきだ。まさに、安物買いの銭失いになる。

これからは信頼がなお一層第一となるだろう。その点でもう中国は終わっている。悪魔に魂打った企業はその悪魔と道連れに朽ち果ててしまうだろう。相変わらず大規模爆発事故を何度も起こし、人権蹂躙、厚顔無恥、唯我独尊、誇大妄想ばかりで、何千年も前から精神の面において全く成長していない。
これからのトレンドは中国からの脱出だ。今後は、日本のメーカー製でも産地が中国なら危険視しなければならなくなるだろう。中国指導部の締め付けが更に厳しくなっているのだから。これは動乱の前触れだ。そうなったらまともなビジネスなどできるわけがない。

もっとも、このブログでは2005年の段階で脱中国を主張してきた。それから17年。賃金上昇という理由で輸出大企業は中国からの離脱をはじめてきた。
 そして、もうこれからの時代、低開発国にいる貧民を低賃金でこき使って製品を大量に作り、売りさばく時代ではない。まず人権の面でも問題があるし、地球を破壊している事でもある。このやり方は、貧民が地球からいなくなったら当然通用しないビジネス手法だ。大企業は組織を維持するために貧民を使っているだけにすぎない。
posted by danpei at 13:57| hardware