対ウクライナ侵攻長期化の中、ロシア国民3割超が核使用容認 高まる攻撃論、意識変容の背景にあるものは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/68049a37f6cefe9d80ee9fc5319646a63f1662a2
ついに「これからが本当の地獄だ」となってしまうのか。もうロシアVS米国の直接対決が避けられない状況であり、2000年以上前の預言はやはり回避できない状態となっていると認めざるを得ない。米国は自国を破壊してもロシア攻撃を止めず、最終的に自らも殺す悪党の最期を演じている。
手始めにロシアはNATO本部に戦術核をぶち込むのだろう。筆者の持っている「予言」でもそう書かれてある。既に西側諸国はウクライナからでなくフィンランドなどからもドローン攻撃を仕掛けているそうだし、欧州各国が最初に被害を受けるのは間違いない。
それを心待ちにしていた西側の戦争屋が、待ってましたとばかりにロシアに躊躇なく反撃するのだろう。核兵器を使われたなら米国も核を使うだろうし、そうすると今度は米国が核被害に遭う。来年末までにそれが起こっていても全く不思議でない状況だ。
西側の戦争屋としては、いち早くロシアが自分らを攻撃してもらって、大統領選挙を中止させる口実を作り、カマラハリスを副大統領から大統領に横滑りさせたいに違いない。そして偽の大義を作りロシア攻撃を宣誓するのだ。戦争を起こす米国のいつもの常套手段である。
緊急事態になれば、それを理由に民主的プロセスを完全無視して独裁的決定を幾つもすることが可能だ。後は頭空っぽのカマラに国民を騙す嘘八百を喋らせ責任を全部擦り付ければいい。しかし、怒った国民の暴動は防ぐ事はできずに、米国内はロシアからの攻撃と米国民の反乱で滅茶苦茶になるだろう。更に自然の猛威も加わるだろう。最終的に米国は消えて無くなり何分割にもなる。米国分裂は預言でも書かれてある事であり、内部通報者である元MI6職員の暴露でも同様の事を述べている。つまり米国支配者層はロシアだけでなく意図的に米国をも潰そうとしているのだ。
そうなれば米国がケツ持ちの日本の政権与党の勢力も無くなる。日本だけではなくドイツなどの米国に支配された国も同様だろう。一気に世界の勢力地図が変わってしまい世界秩序は混とんとしたものになる。米国が無くなれば当然ながらイスラエルも消滅するだろうし。
しかし、米国支配者層や戦争屋は、将来自分たちが壊したその世界でさらに自分たちが主導権を持つ世界を構築できると思っているはずだ。しかしあまりにも破壊が酷いのでその望みを絶たれて完全に終わりになると筆者は思っている。悪党は結局自分自身をも破壊して消えてなくなるのだ。
これから起きる戦争は米国崩壊だけではなく、宗教の崩壊も進むだろう。宗教国家や宗教政党も大きな打撃を受ける。西側の戦争屋の中にはカトリック教会もあると思うが、よく知られた預言では教皇は三代で終わり、三代目(つまり今の教皇)はこれから起こる世界大戦時に外国に逃亡すると言う(だからこそイタリアからの報道は要注目なのだ)。現時点でも人々の宗教離れはメディアで報道されている。
我々一般市民は、極悪な連中からできるだけ避けて生活しなくてはならない。連中は戦争や疫病で人類を何十億人も殺す事を何十年も前から企画しているというのだから。彼らは一見国民に良かれと思って実質強制して殺す事は、3年前から始まった新型コロナワクチン接種でも十分に理解できるはずだ。政府や病院は金融制度の奴隷であり、命よりカネの組織だ。
出来るだけ直接避けるべきは、政府、官僚、大規模医療施設、有名報道機関だ。大手企業も、その従業員や取引先として関係しているのなら危険がある。西側の戦争屋に直接関わっている企業がほとんどだろうからだ。
今は戦時中に近い状態であり、大手マスコミの安心を装う報道は一切見聞きしない事だ。また危機を煽る報道にも動じない事だ。そのような報道はワクチン扇動でも明らかで国民を欺く陽動作戦だ。
上記の主要な組織が近い将来実質解体されることになるのだろう。今は1944年か1945年の日本だと思えばいい。日本国の浮沈40周年説に従えば来年が大底であり、来年までは大きな内部変化が起きるはずだ。今度敗戦国になるのは米国であり(最終的に米国は国家として無くなるのだろうが)、日本は米国にべったりの組織が退場になる。しかし現状、まだまだ米国支配は強力であり、来年までにそんな大きな変化が起きるのだろうかと正直疑っているが、これはロシアの動向如何だ。ロシアがすぐに米国攻撃すれば、必ずそうなるだろうし、どちらにせよロシアVS米国の直接対決は不可避なのでもう時間の問題だ。世界大戦は3年程度続くと予言されているので、どんなに遅く見積もっても2030年までにそうなるはず。
個人的には、来年以降は本格的にエネルギーの自給自足のために開発中断している磁石モーターの製作を最大の優先事項としなくてはならなくなった。(実際にできるか実用性になるのかははっきり断定はできんが、今は挑戦し続けないとそこで終わりなのは目に見えている。)
これからは石油さえも満足に供給できるかわからない時代になり、あるところにはあったとしても経営破綻や戦争で輸送路や施設が破壊される可能性があるので全く油断できない。今は最後のWindowsアプリ製作、それもこれまでの人生で一番難易度の高いものを何年もかけて作ってきているのだが、今年でとりあえず一区切りにするしかない。やっと終わりもみえてきた。これまで予想外のコード修正が次から次へと出てきてこれ以外の事に頭が回らなかった。でもソフト関連は多分一生関わらざるを得ないだろう。機械を動かそうにも制御はソフトになるのだし。
無肥料栽培は今年満足できる結果となり、あとはカネをかけないで省力化するための方策を考えるのと耕作地の確保だ。
2024年09月15日
来年の日本の大底は政党政治と宗教政治の終わりを意味するか?
posted by danpei at 16:11| 政治経済