https://www.youtube.com/watch?v=vxOr2RFUFJ8
誰かが飛行機を撃墜した!?
上記のビデオは保江邦夫と言うスピリチュアル系の理論物理学者の証言。かなりぶっ飛んだことを言う人であるが、UFO関連の証言において筆者の過去の記憶からかなり信憑性のある証言をしている事は確かである。
それはともかく、上記の一連の動画を見れば、ほとんどだれもが理解し納得すると思う。
簡単に言うと、戦闘機のテストに使っていた標的機と言うものが運悪くのちに御巣鷹山に激突するJAL123便の後尾に突き刺さり、当初横田基地に着陸しようとしたが、後から来た自衛隊機の通信に促されて御巣鷹山に行かされ、証拠隠滅のために撃墜されたと言う事だ。この当時、初めてGDP1%越えの防衛予算を通す非常に神経質な状況で、このような事件が明るみになったら予算通過が困難になると言う事から撃墜と言う暴挙に出た…ということだ。
証拠隠滅だけしたかったのだと仮定するのなら、突き刺さった尾翼だけ撃ち落とすために射撃したのかもしれない。なぜなら完全に日航機を撃ち落とす意図があるなら、山に激突するまでに爆破されていただろう。でもこれは、せめてもの良心があるならばと言う話だ。今でも山に激突したのだと見せかけている可能性もある。動画では、戦闘機から花火みたいなものが出て、その後遠くの方で大爆発を見たと事故現場に近い地上の人から証言を紹介。
そしてJAL123便は、御巣鷹山に激突後、まず最初に証拠のブツである標的機の残骸を自衛隊員が回収した模様。日航機の搭乗員の救助より先に…。
事故直後、旧ソ連の戦闘機が領空侵犯して(この事件の異常さを察知し、攻撃する行動だと思ったのかもしれない)、普通ならしない撃墜を自衛隊機がしたのだと言う。これも証拠を隠滅するためだったと思われる。ソ連機を撃墜したパイロットは小松基地に戻り、その後自殺したらしい。
この事故(とてつもない事件なんだろうが)は奇しくも40年前の1985年だ。日本の浮沈40年周期説の浮の年だ。しかしそれは欺瞞に満ちたものだったのだろう。
当時の首相は、中曽根康弘…といえばロンヤスと呼び合ったレーガンが当時の米国大統領だ。レーガンは以前のブログエントリーを読んでいる人にはお分かりと思うが、宇宙人に「第三次世界大戦の真の発起人」とまで言われるほどのとんでもないタカ派の政治家である。だから、当時GDP1%越えの防衛予算の増額を何が何でも達成しなければならないと言う理由が、この事件を引き起こしたのだと暗に示唆する上記の動画は、話として十分に納得できる内容だ。
自衛隊員は間違いなく当時の政府首脳(中曽根首相か防衛庁長官)から統合幕僚長などのトップを通して命令されたんだろう。最初の命令は米国の可能性も十分にあり得る。米軍の基地である横田基地に着陸予定だったのが急遽変更になったのだし。横田基地に着陸予定だったという証言は複数のYoutube動画でも言われている。
しかし、国家が何が何でも秘匿したかった秘密も結局バレてしまうのが今の世の中という訳だ。それも、日本の大底と何度も言っている今年2025年に決定的な証言が世に出回るというのは、やはり腐敗に満ちた1985年以降の日本が真に浄化される時が来たのだと思っている。
結局この事故も米国絡みの事件であり、この事件の真の主犯であろう米国は今、自壊の様相である。世の中が明るくなるほど米国の力はどんどんと力を失っていく事になる。1985年以降の日本の隆盛は腐敗に満ちた偽の隆盛に過ぎなかったのだ。
多分、今生きている大半の人間は米国崩壊をこの目で見て、その後一気にメディアは米国の闇をこれでもかと報道していくのだろう。とんでもない暴露情報が次から次へと出て、頭が追い付かない人が続出するのではないだろうか?それに関連して日本の支配者階層の闇も同時に...。日本国首相をも手なずるジャパンハンドラーの一人でありフィクサーであったナベツネも死んだことだし、メディアも報道しやすい状況になってきている。
まあ、同時進行して社会が急激に変わっていく時でもあるから、米国の事などどうでもいいと思う人も多いかもしれない。米国関連の報道で驚愕し慌てふためくのは一部の上場企業関係者だけかな?
2025年01月05日
これが日航機墜落事故の真の顛末だろう。
posted by danpei at 19:12| 政治経済