2025年12月31日

今年の一文字は「熊」ではなくやはり「狂」だ 〜令和七年 2025年を振り返って〜

なぜなら人殺しをする熊も狂った内の一つにすぎないからだ。熊も狂えば人はもっと狂っている。

今年の初めから二期目を務める事になったトランプ米大統領が関税を極端に上げて各国に恐喝し始め、そして今中国が日本人初の女性首相となった高市早苗の一言に狂いに狂いはじめている。この両国は世界征服を目指している修羅の国だ。

(…そういえば、大晦日になってもトランプ関税違法の最高裁判断が出ていない。最近は年当初よりかなりおとなしくなったトランプだが、来年の中間選挙では大苦戦必至でまた大暴れするかもしれない)

このGDP世界1,2の国は外国に恫喝し続けているが、この両国内は荒れに荒れている。この現状だけで米中と現在の資本主義経済が終わっているとはっきり断言できる。本当に経済大国で強国なら常に泰然自若としているはずだ。

もう、こんな終った国に強く関わるべきではない。筆者は事あるごとにそのような意味の事を発信してきた。一緒に地獄に道連れにされてしまうからだ。



日銀が政策金利をほんの少し上げただけで金融関係の海外Youtuberが戦々恐々としている。(理由は日銀だけではないが)ドルの終わりとか、日本経済が終わって世界経済がメルトダウンするとか。欧米人に都合の良い経済ルールが無くなっていくから発狂し始めたのだ。

日本としては日本だけで完結する経済システムを目指さなければ海外の荒海からもろに影響を受ける。そんな事は出来る訳がないと言う人がほとんどだろうが、最終的にそれが生き残るべき道だ。全く鎖国を目指せとは言わないが事実上国内で経済が完結したに越した事は無いし、基本的な経済は全部自給自足をベースにしなければならない。
個人レベルでは食料の自家栽培、自家消費に始まり、地域ベースは各市民サービスをその地域内で賄えるようにする。それができない領域は国家が受け持つ。そうしないと、強靭な経済は作れないし、将来的に目指す道である「経済と言う言葉は死語」にすることはできない。

日本国内の事件も狂った連中ばかりだ。幼稚なYoutuberが世間を騒がせ、その他殺人事件も同様、年齢性別社会的地位に関係なく狂っている人間ばかりだ。とにかく個人レベルでも狂った人間には関わるべきでない。特に、現在我々の心を支配している拝金主義は近い将来瞬間的に消滅する可能性があり、その時その旧態依然とした価値観に強く縛られた人間は更に発狂し始めるから手に負えなくなるのだ。現在でも闇バイト殺人事件など昔の感覚では全く考えられない狂人が大量発生している。
「残クレアルファード」と言う流行語が今年流行ったが、このような無理して車を購入する虚栄心のある人たちには注意だ。

高市首相が誕生したことで、野党政治家はもちろん、反対するテレビメディアや左寄りの団体も発狂している。しかもなりふり構わず言って自分らの本当の既得権益を自らバラしているのだ。これだけでも高市早苗が首相になった意味は十分にある。結局もっともらしい正論振りかざしている連中は単に自分の既得権益を守りたいがためのものにすぎない。
 
 ノーベル平和賞が現在米国が侵略しようとしているベネズエラの野党指導者に与えられたのも、もっともらしい正論の一つだ。この野党指導者は米国にベネズエラを爆撃して欲しいと言い、イスラエルのガザ侵攻さえも肯定している。この受賞者とノーベル財団も狂った連中だ言うのがこれで明白になった。ベネズエラが独裁国家だから何をしても構わないという態度は、将来自分自身に返って来る。米国は気に入らない連中を排除したいだけであり、そこには右派も左派も何の区別もない。

この欧米の都合の良い価値観でしか見ていないノーベル賞なのに、それに固執する人たちや国家もとんでもなく狂った連中だ。プライドだけは超一流の韓国とか本当に失笑してしまうぐらいに執着している。村上春樹が受賞して欲しいと言う熱烈なファンもそうだ。一方作者の方もノーベル賞は絶対受賞したいと思っているようだ。
 三島由紀夫は、川端康成が文学賞受賞したらかなり嫉妬して狂いそうになったみたいだし、海外では新聞広告まで出して自分が受賞するに値すると訴えた人がいるとか。これは医学生理学賞だったか?
 とにかく、ノーベル賞をもらいたい(もしくは誰かにもらってほしい)という想像を絶する強い気持ちがある人が大量にいる事は間違いない。つまり狂った連中が大量にいると言う事だ。これも流行語だと思うが「承認欲求」の塊のような人間がこの地球上には大量にいるのだろう。

 絶対にありえないが、筆者が仮に受賞したら拒否するだろうね。賞金もいらない。まず、注目されたくないしさらし者にされたくないし。でも拒否したら逆に注目されるから渋々受けるか?でも邪悪な報道機関には絶対に関わりたくないからねえ…。
 青色発光ダイオード開発で受賞した名古屋大学の人は、インタビューで今日何を食べますかとテレビ取材で問われて「カップラーメン…いや妻の手料理」とか答えていた。最初本音を言ったのだが、まずいと思ってもっともらしい別の事を言ったのだ。つまり、筆者はフォーマルな事で目立ってしまうと自分に嘘をついてもっともらしい事を言わなくてはならないのも絶対に避けたいのだ。

だから日本の褒章も仮に対象になったとしてももらいたくはない。しかも日本の褒章は日本人を大量虐殺したり不健康に陥れた奴に最高の褒章を与えた噴飯物の勲章なのだ。だから何重の意味でもらいたくない。今の日本を支配している連中には国を愛している人が少ないとしか思えない。

だとしても承認欲求の塊の人達にはその褒章をもらえれば子供のように喜ぶのだろう。自分は一流の人間、上流国民であると認められたい人たち。でもこの地球は犯罪者の吹き溜まりの様な惑星なんだけどねえ(笑)その中で認められても何の自慢にもならんでしょ。

一方、多くの日本人は生まれながらにして上流国民であり特権階級である皇族には品格を強く求める。現在愛子妃殿下が特に人気であり、それに比べて秋篠宮の系譜の人達には厳しい。でも見た目が美しい佳子様だけは一部の批判を上回る人気がある。これも一流の人間の仲間入りしたいと言う思いやあこがれが強くある人が多いからだ。

皇族の人達もノーベル賞受賞者と同じように事実上本音を言う事はできない。国会議員や有名芸能人以上の公人であるからだ(法的にそう区分されているのかは不明だが事実上そうだ)。だから筆者は 選択権が生まれた時から存在しない皇族の人達にはどのような性格の人間だろうが同情的である。発狂している多数の国民に始終監視されているのだし。

来年以降も覇権主義の奴隷になった各国政治家や、拝金主義と承認欲求の奴隷になった民衆が狂いに狂うのだろう。


posted by danpei at 17:01| 社会