2007年07月06日

2014年冬季五輪はロシアのソチ

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/61267/

東京オリンピックを実現したい石原慎太郎が祝電を送ったそうだ。なんと現金な。これがもし韓国のピョンチャンなら東京の目はなくなるって訳だ。

ロシア大統領自ら英語、フランス語を交えて招致活動をするというのは正直好感を持った。トヨタの現地工場を作るときも出席したな。日本や西側諸国のメディアからするとプーチンは中央集権化を強め、ジャーナリストや自国の諜報員を殺害するとんでもない奴というイメージだが、今の時代自分の国をここまで応援する国のトップはいないんじゃないだろうか。事実上国際銀行家という海賊連中に掌握されたアメリカやイギリス、日本、中国など主要国は自国の国力を高める様なことは基本的にしない。各国のトップは国のこと考えているように見えて結果的に売国的なことをしている。政治家は期待を持たせるようなことを言いながらも国民は結局右往左往させられ、根無し草のような生活になるよう誘導されている。国や人の心が混乱してれば海賊連中はたくさんの戦利品にありつけるわけだ。

信じられないことだが、今までプーチンはアメリカの挑発に乗ってこない。冷静に対応しているし、ブチぎれて何らかの軍事行動も起こすようなフリもない(対抗措置はとると言っているが)。これは世界にとって幸いなことだ。しかしアメリカが明らかに凋落して世界支配をやめざるを得ない状況になったとき、ロシアがかつてのように領土拡大に向かうかがポイントだ。現時点では旧ソ連圏の支配のみだが、とにかく思ったより世界は最悪にならずに直前で何とかこらえているようだ。しかし楽観は出来ない。
(最近日本の漁船を相次いで拿捕しているのが気になるね。おまけにすぐに日本に返さないし。)
posted by danpei at 12:29| 政治経済