2009年01月06日

kakaku.comがここまでメジャーになるとはな

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0901/06/news003.html
(カカクコム:消費者の買い控え傾向は追い風だ )

12〜13年くらい前だったか、PC-WAVE誌内の名物コラムニスト、アストロビスタが紹介して初めて知ったkakaku.com。最初の印象は怪しい感じのするサイトだった(なんせあのアストロビスタが紹介するもんだからな)。加えてこんなサイト出来てメーカーや販売店は大丈夫か?と思ったものだが、今では上場企業になるほどのメジャーな存在。
Intelなどの有名メーカーがカカクコムの投票ランキングでトップになった感想を述べているなんて10年前では考えられない。よく使ってるよ。口コミ情報は確かに買い物の失敗を防いでくれる。衝動買いしてくれる若者のお陰と言って良いだろう。特にPC関連は今でも問題が多いので軽い気持ちで買うことが出来ない。去年から自作PCパーツを物色しているが、安いSSDは特に注意しなければならない。

具体的には俗に言うプチフリーズ --時々動作が止まってしまう-- 問題だ。これはCFメディアをIDEにするアダプタで同じような経験をしているのでこの現象に遭っている人の気持ちはよく分かる。
相変わらずメルコ(バッファロー)の評判は悪いようだ。筆者はこの会社についてソニーよりも信頼性がないと思っている。(kakaku.comは確か元メルコの社員が作ったとか)

この手のサイトのお陰で、実際に店に行く必要性が無くなってきたと感じ始めた。時間が無く、商品を吟味する必要性がないなら店にあるものを買っても良いかもしれないが、高額の買い物となるとそうはいかない。白物家電なんかは、店頭で動かして確かめるより、購入者のレビュー、それも「失敗した!」という書き込みほど有益なものはないだろう。購入者の書き込みの中には写真も登場しはじめ、さらにリアルな情報がインターネット上で得られる。いずれ動画も普通にアップロードされるだろう。

最近ではほとんどの量販店が自由に客が商品をいじっても何も言わなくなったが、もっと商品を使い倒せるような環境を作らないとどんどんと無店舗の販売店にやられるだろう。
電話機だったら実際に通話できるようにして、洗濯機なら洗濯物を持ち込んで実際に洗濯できるくらいやってもらいたい。amazonでも靴を履くだけなら無料というサービスをやり始めたのだ。
posted by danpei at 14:26| internet