2009年02月04日

Googleのサービスは未必の故意ばかり

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090203-567-OYT1T00808.html?fr=rk
(グーグル「詰め甘かった」…ストリートビュー、事前通知へ)

昨日NHK PM7時のニュースでも取り上げられていた。このニュース内で「こんな事態になるとは思わなかった」と言っていた。ふざけるにも程がある。これは「自分たちの勝手に敷いたルールに日本人は従ってくれるものだろうとタカをくくっていたのだが、それができなかった。無駄なコスト発生で悔しい」と思っているだけに過ぎない。

Googleの真髄は全人類のすべての個人情報の収集にある。それは以前のNHKのインタビューで幹部が同じことを公言している。例外は幹部とGoogleを操る人間の個人情報のみだ。ストリートビュー使用中PINGアクセスしているとここで言ったら、今度はドメインを隠してアクセスしてきやがった。ドメインを隠してもIPアドレスがあればWHOISでバレるのは専門家でもある彼らなら当然知っているはずだ。初心者なら隠しとおせるとでも思っているのだろうか?

たしかにストリートビューはすばらしい。筆者も初めて行く場所(繁華街)で待ち合わせするときに使用させてもらった。しかしGoogleはその素晴らしいサービスをエサにしてユーザが公開したくないすべての情報をかき集めようとしている。その姿勢が気に入らないのだ。

大体、今回の情報公開・個人情報保護審議会での言い草は、サービス拒否している国や制限している国がある現状からすれば、嘘っぱちの言動に過ぎないのは明白なのだ。日本人を舐めているとしか思えない。もっともこれは地方公共団体が声をあげる前に政府与党が先手を打つべき問題なのだ。しかし現時点では何もやっていない。だからこそGoogleが舐めてくるのだろう。

節度のない組織や人は自分たちの行いで没落していく。Googleも例外ではないだろう。昨今の売り上げ至上主義、利益至上主義のグローバル企業を見れば明らかだ。永遠に同じような成長が続くなんてありえないのだ。特に急激に成長したものは、しぼむのもまた急激だ。
posted by danpei at 09:32| internet