2009年10月13日

「一時中断もやむなし」では、まるで給油したくてしょうがないみたいだな

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091013-00000500-san-pol
(岡田外相 海自撤収、給油活動一時中断もやむなし)

産経は外相の発言をねじ曲げてでもガソリンを貢ぎたくてしょうがないみたいだな。めざましテレビでこの件のことを言っていたが、基本的には同じフジサンケイグループであるので直接的表現を避けてはいたが、「給油以外に何ができる?」という論調だったね。世論誘導が凄すぎる。 日本にガソリン貢がせるために米国高官が来日したりと、余程アフガンでの戦争ごっこは無意味で弊害がありすぎると国際世論が気づき始めているのを危惧しているのだろう。
 
軍事評論家の江畑健介が亡くなられたが、(彼には悪いが)彼が目を輝かせてニュース解説しない世界は少しはマシな世界になっていっていると思うね。

オバマのノーベル平和賞受賞なんて、今まで各国に難癖付けて戦争ばっかりしてきた国が各国に対話を求めただけでもらえるなんてずいぶんと酷いもんだと思うよ。おまけにアフガン増派も考えているのに。
 しかしこの賞によって米国内の戦争推進派は見えないタガを嵌められてしまったと思っているだろう。平和賞受賞者が新たなる戦争を始めるわけにはいかないからね。そう思えば、この賞はアメリカに睨みをきかせる賞であり、平和を維持するための見えない強力な防波堤と捉えることもできるだろう。
 だから共和党が米国内で反オバマをいっそう扇動し一部でささやかれている任期途中でヒラリーに代替わりさせようとするハラなのかもしれないね。その前にUSA営業停止の懸念もあるのだが。
posted by danpei at 08:30| media