2009年12月16日

米国ABCは共和党を支持しているのか?

http://www3.nhk.or.jp/news/k10014443081000.html
http://twitter.com/gloomynews/statuses/6716742820
(ポスト紙/ABC共同最新世論調査でオバマ大統領について50%が支持、46%が不支持。アフガン戦争について52%が支持、44%が不支持。)

「ほんとかよ」とNHKの報道を見て思った。まるっきり共和党に都合の良い結果だからだ。一番納得できないのが、アフガン戦争支持が7ポイント上がって52%になったことだ。母集団が1000人程度の結果では、統計の本(確か村上雅人氏の統計学の本)
によれば真の結果と比べてプラスマイナス5%以上のブレがあるからな。50%越えるのと越えないのでは印象が全然違ってくる。

筆者はニュース全文をコピー&ペーストしない主義だが(一応著作権を考えているのだ)、NHKのリンクはすぐに消えると言ってくる人がいたがので、ほぼ全文をペーストする。
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この調査は、アメリカのABCテレビなどが今月13日までの4日間、全米の1000人を対象に行ったものです。それによりますと、オバマ大統領を「支持する」と答えた人は1か月前の調査より6ポイント減って50パーセント、「支持しない」が4ポイント増えて46パーセントとなり、支持率は就任後11か月間で最低となりました。課題別に見ますと、▽経済問題への取り組みを「支持しない」と答えた人が5ポイント増えて52パーセントと、初めて半数を超えたほか、▽医療保険制度改革についても、「支持しない」が53パーセントと4ポイント増加し、長引く不況と医療保険問題に対する国民の不満が支持率低下の大きな要因となっています。その一方で、▽アフガニスタン問題では、支持率が7ポイント上がって52パーセントとなったほか、▽アフガニスタンで戦争を続けることに価値を感じるという人の割合も8ポイント上がって52パーセントとなるなど、今月発表した3万人の兵力増派を柱にした新たなアフガニスタン戦略が、国民の一定の評価を得ていることもわかりました。オバマ大統領が今後支持率の低下に歯止めをかけられるかは、国民にとって身近な医療保険制度改革を公約通り実行できるかどうかがカギを握るものとみられています。
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posted by danpei at 13:50| media