2010年01月18日

世論調査は世論誘導の道具

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100118-00000030-yom-pol
(小沢幹事長「辞任すべきだ」70%…読売調査)

大手メディアが一斉に小沢つぶしに入ったな。大多数の国民はなぜ逮捕されたのか、何がいけないのかはっきりわからないまま、メディアの言っていることに暗に従ってしまっているのだろう。そして検察が逮捕したんだから悪いことをしたに違いないと思っているのだろう。
こんなCIA配下のメディア報道に国民は決して踊らされてはならない。 検察(加えて警察)は不当逮捕して、後でえん罪だと確定しても実質的に何のペナルティもないのだ。せいぜい口頭で謝罪するだけだ。検察の逮捕に盲目的に従うメディアも同様。しかし政治家はえん罪だったとしても次の選挙で圧倒的に不利になり最悪政治家を辞めざるを得なくなる状況に追い込まれる。
 筆者は小沢一郎がクロだとしても去年から続く検察の恣意的な捜査を許さない。こいつらを見たら山口組なんて赤子に見えるほどの悪党どもだ。しかも総理さえもコントロールできる国家権力を持っているのだから誰も止められない。政府は何が何でも取り調べの全面可視化、検察幹部ポストの指名・罷免を法務大臣が行えるようにしないとならない。

メディアなんて自分らの主張が第一で、報道する事件や事実はそれを肉付けするための、信頼性を高めるための補佐的な役割でしかない。だから世論調査なんて世論誘導の道具に過ぎない。回答者が答える選択肢からして自分たちが望むようなものしか選ばれないようになっている。

街頭インタビューもそうだ。ニュース番組もバラエティ番組、演劇に過ぎない。
 駅前の本屋で立ち読みしているとき、背後からTV局(テレ朝だったかな?)のクルーが筆者に近づいて質問してきたときがあった。確か、町の小さな本屋なんて必要ないんじゃないのかという意味の質問だったと思う。筆者はそんなことはないという意味のことを答えたら、食い下がってきて自分たちの意見を押し通すことを言ってきた。筆者はそれでも自分の意見を曲げなかったから彼らは何も言わずに去っていった。
この程度の些細なことでも自分たちの意に従わせようとし、ニュース番組として放映しようとしているのだ。

(脱線するが、地下鉄サリン事件直後、霞ヶ関駅で通勤途中の筆者にテレ東と名乗ってきた人が家庭用ビデオカメラを持ってインタビューしてきた。マスクを付けているから「(新たなサリン)事件を警戒してか?」とか質問してきた。「花粉症なので」と筆者は答えた。ほんとアホすぎる。どこでも売っている市販のマスクであんな有毒なものを防御できるわけがないだろう)
posted by danpei at 09:50| media