2010年03月12日

今の絶縁体は導体と言われる時代がくるのか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100311-00000003-maip-soci
(絶縁体 電気信号伝達 夢の「8割省エネ」)

電送技術について考えさせられるニュース。超伝導体も絶縁体を使ったものがあるそうだし、将来の電送技術は絶縁体をベースに取って代わられるのか?これができるなら無線電送も低損失でできそうな気もするが。ポールディラックが言うに真空が電子の海であるというなら...
 ニコラテスラの考えていた無線電送技術は筆者が本が読んだ限りでは地球そのものを導体とした考えのようである。地球そのものが伸張収縮して...つまり、縦波の地震波(のようなもの)を伝達手段として考えていたのではないのかと勝手に想像している。

今回の東北大の技術は電子そのものは移動しないのであるから、伝達スピードに上限がない可能性がある。スタジアムで大勢の観客がやる「ウェーブ」と基本的に同じなのだから。
 この技術の応用で無線電送ができれば超光速通信技術につながる第一歩かもしれん。広い宇宙に我々が自由に出かける事ができるようになれば超光速電送技術は必須の技術だ。地球から太陽までの距離でさえも光で8分ほどかかってしまうのだから。
 伝達スピードの限界は電子のスピンの限界に依ると思うが、アインシュタインの特殊相対性理論というドグマにこだわっている人はまだたくさんいるだろうから光速が限界だと決めつける人が多いと思う。

それにしても東北大というのは日本の中で一番革新的な研究をしているところのようだね。
posted by danpei at 12:07| science