2010年03月23日

ドワンゴ会長がフンボルトペンギンみたいだった(笑)

http://www.nhk.or.jp/special/onair/100322.html?from=tp_ac11
(激震 マスメディア 〜テレビ・新聞の未来〜 )

さっき録画したビデオを早回しで見終わったが、ドワンゴ会長の顔がフンボルトペンギンみたいで可笑しかったね。マスメディアのお偉いさんが発言しているときの何かを言いたいときの顔なんか特に。佐々木俊尚は後半怒っていたようだが、ゴリラみたいだったね。
(何関係ないこと言ってんだ)日経Web版月額4000円は佐々木氏も言うように高すぎだ。NYTimesで全戦死者の情報をアクセスできるようだが、ネットだから大量の情報を流せばいいってもんじゃないだろう。

ドワンゴ会長のいうようにネットと既存メディアは別世界というのはそうだと思うが、かといってドワンゴが提供しているニコニコ動画などのサイトの書き込みは、年齢が若い人が多く、非常に偏っているので、それが大方の世論を代弁しているとはいえないだろう。今のネットの世論は高齢者の意見が相対的に少ないと思うから、既存マスメディアはそこにフォーカスした方が良いのではないかと思った。

まあ、でも無理だろうね。マスメディアは今の教育制度同様、人を金太郎飴のように均質にするためのツールなので、本気で自己改革したら自分自身の否定につながり解体しかあり得ない。高齢者はわざわざ新しいことを覚えて使いにくいネットでニュースを見たいとは思わないだろうし、高齢者はもちろん若者より早く死んでしまう。

でもマスメディアが本当に良心的になり、世論誘導をやめて一般国民の教育レベルの向上を願っているなら決して全否定される存在ではない。
posted by danpei at 20:44| media