2010年05月04日

お笑い芸人が出てくる政治ショー番組をなくせばいいのだ

(お笑いタレントは、何故、政治的発言を繰り返し、自民党を擁護するのか? (文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』))

野中広務の発言が話題になっていて、お笑いタレントにも官房機密費が回っているとか。お笑いタレントを評論家とみなせば確かにそれは十分にあり得る話だ。 (もらってはならない)カネをもらっていそうな評論家といえば、まず思い出すのは自動車評論家。筆者がたまたま読んだ徳大寺氏の本は軽自動車について何も語っていない。とにかくテレビは政治ショー番組(ビートたけしのテレビタックルや太田総理など)をやめることだ。政治経済番組をお笑い番組にしてはならない。お笑い芸人が話を茶化して単なる国民の鬱憤を一時的に晴らして、愚かにさせるだけだ。

ビートたけしがやり玉に挙がっているけど、彼は力のある方にくっつくと冗談半分に言っているんだから今更驚くべき事ではない。雑誌(週刊ポスト)でも消費税増税に賛成と言っているのだし、彼はもうエスタブリッシュメントの側なんだよ。

お笑い芸人が政治経済を語っても別に問題ないが、政治経済を語る番組においてはお笑いネタはやって欲しくないね。お笑い番組ならお笑い番組に徹し、政治経済なら政治経済に徹した番組にしてほしい。政治経済番組でボケをかますなんてもってのほかだ。話が茶化されてまともな議論にならない。
 制作側としてはこういう切り分けをされたら作るのが非常にしんどくなるだろう。お笑い芸人は自分らの芸だけで視聴率を稼がねばならず、政治経済番組もくそまじめにやったら視聴率が稼げない。でもそうすることが視聴者への真摯な態度じゃないだろうか。
政治ショー番組とは、お笑い芸人や素人コメンテーターという安い材料で味を調えてほとんど栄養素もないどころか害のある加工食品、ジャンクフードのようなものだ。

筆者が知っている中で、お笑い芸人がまじめな政治の話をしている番組はBS11の西川のりおの番組だけだ。基本的にお笑い芸人がお笑いネタをやるのであれば決して政治経済を扱った番組には出演しないでもらいたい。

筆者は基本的にたけしや太田光が出ている政治ショー番組やワイドショーはおろかニュース番組もほとんど見ていない。特にテレビではニュースや政治経済の番組は避けている。最近はラジオも酷くて 、さかんに鳩山総理の悪いイメージを増幅させている。沖縄米軍基地問題もマスコミの権益を剥奪する現政府をつぶすためにマスコミは偏向した報道をしているのだろう。沖縄県民はマスコミに利用されているわけだ。
posted by danpei at 13:48| media