2010年06月02日

WiFiでスカイプがはやったらソフトバンクも面白くないだろう

(iPad発売で進むモバイル通信の価格破壊 )

友人が早速iPadを手に入れたことに筆者はあきれた。まあ、この人は前からAppleの携帯デバイスをいくつも買っているから当然の成り行きなのだろうが、彼が簡単なiPodアプリを作ったのを見せてくれたことで少し興味を持つようになった。筆者はiPhoneやiPadよりiPod(Touch)の方に興味を持ったのだ。iPod Touchはご存じの通り無線LANが内蔵されており、もしこれにスカイプが実行できるようになってしまえば電話としては実質的にiPhoneと同じになってしまう。そして上の記事にも書いてあるが、各社がWiFiネットワークを精力的に構築しているのだ。

契約を見れば、数年の縛りがあるものがあるが、時々使うごとに金を払うものもあるというのも大して利用しないユーザにとっては都合がいい。特に筆者みたいに時たま都会に出たときだけiPod Touchを便利な携帯電話として使えたら携帯電話利用のランニングコストが大幅に下がる。GoogleMapも使えるから電車の乗り換え案内やナビとしても使える

大手量販店でイーモバイルの他に見たことのないWiFiルーター(確かNEC製)を売っていたので、手にとってどんなモノか調べていたら横からお姉ちゃんがやってきて説明し始めてきた。ネットワークインフラはどこがやっているのかと聞いたらUQコミュニケーションズだと言った(ネットで質問するより売る気満々の売り子に気兼ねなく質問した方がよっぽど早い)。こっちは数年による縛りがないのだという。


iPod Touchでスカイプが実行できるかと思い検索したらすでに存在していた。
やはりiPod Touchは携帯電話に化けることが可能なのだ。

スカイプは月400分で500円というプランがあり、WiFiネットワークでUQを選んだとして最低380円という料金プラン(上限5000円程度)があるし、一日だけ利用するプランもある。つまりiPod Touchを携帯電話として利用する場合、筆者のように普段はほとんど利用しない人には月500円のランニングコストで済んでしまう。

WiFiはもちろんiPod Touchだけでなく、その他の携帯ゲームなどでも採用されているし、高速だから、都会に住んでいれば携帯デバイスと家庭にあるPCのネット接続をWiFiに一本化することで大幅な通信料金の削減が今後可能になるだろう。

WiFiの普及は大手電話会社にとってさらなるリストラが加速される要因となるに違いない。
posted by danpei at 22:25| internet