2010年08月21日

IT企業こそ一番情報をおろそかにしている

(ソフト会社、図書館側に不具合伝えず アクセス障害問題)

「ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)は、2006年の段階で不具合を解消した新しいソフトを作っていたことがわかった」
 これは酷い話だが、筆者もこの話に関連するような経験をしたな。OEM先に修正版ソフトを納品しても、全くそれを製品に反映してくれないのだ。もしかしたら、この会社もどっかのソフト会社にやらしてんだろう。IT業界は建設業界と同じと言われているからね。筆者は会社で作っていたソフトがいつの間にかバージョンアップすることを雑誌の広告で初めて知ったことがあった。頭に来て上司にクレームを付けたのだが、筆者がいた小さい会社でもこの有様だ。有名メーカーのソフト会社の情報共有なんてもっと酷いのは想像に難くない。

IT企業自体が一番情報を活用できていない情けない話だ。特に日本企業はそう思える。

それにしても捕まった人はプログラム作ってまで本を借りようとしたなんて変わっているよな。年に100冊も借りているそうだが、筆者が知っている限り図書館にはろくな本がない。わざわざ千代田区の遅くまで開いている図書館に行ったが、やはりたいしたことがなかった。勉強部屋として使うにはいいかもしれんがね。
posted by danpei at 20:40| software