2011年04月11日

まだ原発にこだわっているのか

(さよならウラン、こんにちはトリウム)

テレグラフ紙によると中国科学院は、「トリウム溶融塩炉システムを選択した」と述べている。



「この原子炉は驚くほど安全な構造になっている。もし、過熱し始めると、小さな栓が溶けて溶融塩は鍋の中に排出される。津波で損傷して使えなくなるコンピュ−タ−も、あるいは電動ポンプも不要である。原子炉自体で安全が守られる」 「日本で見られたような水素爆発のようなことも起こらない。それは大気圧で運転されるからである。放射能漏れもなく、スリーマイル島、チェルノブィルあるいは福島のように制御不能状態が長く続くようなことはありえない」
という。


またWiredの記事によると、核兵器に転用できるプルトニウムがウランより大幅に出来にくいし、埋蔵量もウランより豊富だという。
 でもこの元素も放射性元素、取れるのは141億年の半減期のものがほとんど。インド、オーストラリアに多くあるそうだが、もし中国がトリウムを使った原発を推進するならインドを侵略する可能性が高まるね。
posted by danpei at 12:05| science