2012年02月27日

天文学者はコンピュータシミュレーションの結果のみを真実と見なすのか? 他

(浮遊惑星の数、恒星の10万倍?)

前半部抜粋
「生まれ故郷の恒星系からはじき出され、銀河を漂う“浮遊惑星”は、別の恒星やブラックホールの軌道に捕捉されている可能性の高いことが、最新シミュレーションによって明らかになった。また別の研究によると、浮遊惑星の数は従来の予想をはるかに上回る可能性があるという。

 かつて天文学者たちは、浮遊惑星が存在する可能性など一笑に付していた。ところがここ数年、間接的な観測とスーパーコンピューターによる詳細なシミュレーションによって、銀河の放浪者は実在する可能性が示唆されている」

本当に天文学者がそう思っていたのか?信じられん。例えば我々の太陽は質量が小さいから最期は白色矮星になるといわれているが、白色矮星になったら、冥王星や海王星などの太陽からかなり離れた星は宇宙を放浪してしまうのはごく自然な見方だと思うのだが。
 超新星爆発した恒星の周りを回る惑星でも、恒星から相当離れていれば爆発の被害に遭わずに単に糸の切れた凧のようにどっか行ってしまうと思わないのだろうか?
日曜、宇宙戦艦ヤマト2119のPVを見て、思い出したように久しぶりに「宇宙戦艦ヤマト完結編」を見たが、この映画の内容は、かつて地球に水をもたらしたという浮遊惑星が敵のワープシステムで予定時期を大幅に縮めて地球にやってくるのをヤマトが防ごうとする物語だ。

前から思っているが、ヤマトの作者(松本零士なのか西崎義展なのか知らんが)は誰からそのような天文学の知識を仕入れているのか本当に驚く。

筆者はこの映画を初公開からまもなく見たが、それから5年くらい後にこれにそっくりな話を読んで驚いたのだ。ビリーマイヤの宇宙人会見記録の中で、地球人と宇宙人に密接に関連している巨大彗星のはなしだ。

この彗星はかつて別の太陽系の惑星で、放浪惑星になった後、宇宙人のかつての故郷の星に大被害をもたらした。そしてその太陽系内のもう1つの惑星は完全に衝突してそこに住む人達は絶滅した。
 その後、その衝突した星の残骸は宇宙を放浪して、我々の太陽系の重力場に補足されて月として移植されたのだという。だから宇宙人曰く月は地球より年代が古いのだという。そして大被害をもたらした放浪惑星も我々の太陽系の重力場に補足され、現在公転周期575.5年(太陽を回る毎に数十年のぶれが生じるがまた575.5年に戻るという)の巨大彗星として太陽の周りを回り、海王星(もしくは天王星)の衛星だった金星は、この巨大惑星の重力場に引き込まれて今の位置に移植されたのだという。そのときの巨大な摩擦熱で金星は熱くなっていて、宇宙人曰く今後徐々に熱が冷め自然をはぐくもうとするだろうと述べている。
(自転方向が逆なのはそのためだとも言ってたかな。手元にその本がないので全部筆者の記憶だけで書いている。脱線するが、マイヤーと会見している宇宙人は金星人で有名なジョージアダムスキーを完全な詐欺師と言っている。)

そしてこの巨大彗星はノアの箱船の話や別の時代の大水害をもたらした原因なのだという。2200年頃またやってくるみたいだからヤマトの活躍した時代にも符合するか?!
このあたりの文は、既にFIGU JAPANで日本語で入手可能なはずなので興味のある人は読むことが出来る。

要は何が言いたいかと言うと、宇宙戦艦ヤマト完結編のストーリーは、宇宙人が披露した、彼らと地球人に関わる宿命的な放浪惑星の話に非常に似通っているのだ。ヤマト完結編より宇宙人の話の方が更に壮大な話になっている。作者がこの会見記録を入手したのだろうか?

 ヤマト完結編は1983年公開。この会見記録の日時は1975年。すぐに読めたわけでないだろうが、でも当時日テレの矢追さんらがマイヤーの元に行ってUFOデモンストレーションを撮影した映像が1970年代(1978年だったか?)にテレビで放映されたから、その際に興味を持って作者が片っ端から会見記録を入手した可能性もある。

でも大水害の話はマイヤーの会見記録が無くても入手できたはずだ。あとはそこに放浪惑星が絡んでいるという話をどうやって入手もしくは結びつけたか?だ。

インスピレーションでそのような話を創作したとしたなら、ヤマトの作者は地球人にそれとなく真実を知らせるよう宇宙人に吹き込まれたのかもしれない。彼らはそうやって科学技術を地球人類に発見させたり、フィクションの形で真実を吹き込んでいると言っている。

posted by danpei at 18:18| science