2012年06月24日

レンタルサーバーのバックアップ専門業者があれば..他

(ファーストサーバの大規模障害、データ復旧は不可能)

「レンタル・サーバ・サービスを展開するファーストサーバは6月23日、同月20日に発生した大規模障害に関して、データ復旧が不可能であると発表した。顧客には各自で取得したバックアップ・データによる再構築を行うよう呼びかけている。同社ではサービス約款に従い損害の賠償を行うとしている。」

最近知ったが、ソフトバンク関連会社だそうだね。サイボウズとか小林製薬とか結構有名所も使っているそうで、そんなに知名度があったのか?それとも安かったから使っているのか?
酷い話だ。でもソフトバンク傘下ならあり得る話だと合点してしまうのだが。

現在このブログがある「さくらのブログ」のバックアップはどうなってんだろうね?筆者も取り貯めた写真の入ったデジカメのSDカードを誤ってフォーマットしてしまったよ。
以前紹介した、StarWind Ramdiskだとクラスタサイズが64KBとでっかいから、Windowsログイン時場バッチファイルでNTFSにフォーマットして小さくしているのだが、Windows起動時にデジカメをUSB接続して電源ONしていたもんだから、デジカメの中にあるSDカードがフォーマットドライブに割り当てられて、フォーマットされてしまったのだ。
 StarWind Ramdiskはドライブ名をユーザが指定できないので、起動時に空いている一番文字コードの小さいドライブ名が割り当てられる。だから起動時にUSBにドライブが接続されているとRamdiskのドライブ名が変化してしまうのだ。

まあ、風景ばっかりで人を撮った写真はあったにせよ自分は写ってないし、気に入った写真はPCの方にコピーしていたので、ショックだったが落ち込むほどではなかったのだが、やっぱりSDカード自体をバックアップメディアにするのは問題だと思った。

一方PCのバックアップ(筆者の場合主に自分のプログラム)は現在CD-R/Wにしている。大した量でないのでCDで十分だ。

しかし今ではインターネット上のクラウドやらレンタルサーバーにバックアップするのは時間はかかるが非常にラクだろうと思う。自分の作ったオンラインソフトでもOSをインストール後にWeb上からダウンロードして使うのだから。

でも、使いやすいというのは、逆に消失の危険も高まると言うことだ。メディアを交換する手間があったり、転送速度が遅いのは使いにくさに繋がるが、逆に消失の危険性は軽減される。

とはいえ、レンタルサーバーのデータを別会社からバックアップする業者があったら、今回の事故をきっかけにニーズが出るかもしれない。まあ、アクセス制限があるから無理のような気もするのだが。C++でいうfriend属性を付けた会社なら自由にアクセスできるとか...そんなこと出来るわけないよなあ。(調べたらあるかもしれんが)

筆者の作ったバックアップソフトも必要性が無くなったと思っていたが、Windows7の自動バックアップ機能(エクスプローラ上でファイルを選択してマウス右クリックで「プロパティ」を選択し、「以前のバージョン」タブの部分)は全ての更新データを記録していないので、今回の事故をきっかけにやはり最低でもWindows7には対応させてみようかなと思っている。

実は以前誰かがメールで筆者のそのソフトのWindowsVistaや7対応について質問してきて、やるみたいな事を回答してしまったのだが、いまだにWindows7さえも取りかかっていない。Vistaはインストールしていないので無理だし、Microsoftが記憶から消し去りたいOSになってしまっているし、対応する気はない。Windows8も記憶から消し去りたいOSになるかもしれない。
posted by danpei at 09:19| software