2012年07月19日

地球は更に激烈な気候になる 他

(120平方キロの巨大氷塊分離=山手線内側の2倍―グリーンランド)

筆者は陰謀論者がいう地球温暖化詐欺はまったく賛成していない。人間の活動による温暖化は間違いない。なんせここ数百年で爆発的に人口が増えているのだからこんなにわかりやすい話はない。
 人が増えれば化石燃料を使うし人も息を吐くし、宅地造成やら焼き畑農業で森林は消失する。これらの理由で大気に占めるCO2の比率は以前に比べて酸素より高くなる。CO2は酸素より比熱が高い。だから暖かくなるのは当然の帰結だ。
 しかし、外部要因による寒冷化がある。太陽活動の低下だ。最近日経や日経サイエンスで太陽活動の異変を報じている。加えてこのような報道以前から地球は氷河期(小氷河期)に向かうという話を複数から耳にしているので、結果として地球の気候は、人間による活動が起こした温暖化のベクトルと、人間を除いた自然の営みによる寒冷化のベクトルが激しくせめぎあって、更に不安定な気候になるだろう。
天気予報の精度が悪くなり、局地的に急激に天候が変化する場所が更に多くなる。TVに出てくる気象予報士は恐縮しっぱなしになるだろう。石原良純みたいにしょっちゅうキレてしまえばいいのかもしれんが(笑)
日経の太陽異変の報道はよく読んでいないから間違っているかもしれないが、一時的な現象のように解釈されている模様だ。一時的といっても相当長い期間なのだろうが、UFOコンタクティービリーマイヤーの本によれば、我々の太陽は我々の先祖が地球に移住する時点ですでに衰えた星であり、この衰え方は今後更にはっきりとしてくるのだという。
 すでに衰えた恒星だからこそ、「まさかあそこに逃げるわけがない」ということで、我々の先祖は生みの親による殺害から逃れる事ができたのだという。フリーザ様も辺境の惑星とおっしゃておられていたが、実際地球は他の宇宙人からそう見られているのだろう。

将来はその衰えた光量を補填するために人類は人工太陽を作るのだという。または、木星か土星を「点火」する試みもなされるという。「鉄腕アトム」でも人工太陽に関するエピソードがあったね。
 結局我々は別の惑星に移住することになるようだ。別の恒星系に移ることになるのだろう。それまでこの地球が持つかどうか、圧倒的に低廉で効率的で環境負荷のないエネルギー源と推進機関の開発が急務となる。



posted by danpei at 23:37| science