2013年03月05日

PC遠隔操作事件:真犯人からの3日の犯行声明も容疑者の検察の処分保留もマスコミは報道無し!

【遠隔操作ウイルス事件】真犯人を名乗る人物が新たな書き込み「逮捕された彼は真犯人ではない」「誤認逮捕5人も狙い通り」

ネットユーザは、既に知っている人がたくさんいると思うが、昨日の時点で片山容疑者は新たなる容疑で再逮捕したのはマスコミが報道したが、最初の逮捕容疑は処分保留になったのは報道していない。仮に報道したとしても目立たないように報道しただろう。少なくとも筆者はNHK第一、BS1のBSニュースはチェックしているから。

それで、今度は昨日三月三日に掲示板に真犯人と思われる犯行声明だ。これも筆者の知る限りマスコミは報道していない。模倣犯という扱いでスルーってか?

この事件は、警察とマスコミの異様な実態が多くの人に認識させられた象徴的な事件となるだろう。
この犯行声明が模倣犯によるものと仮定しても以下の自称犯人の文章は重いと思う
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ソースコードが事件の証拠とされている点について
C#で組まれコンパイルされたプログラムは、容易にソースコードを復元できます。また、復元されたソースコードを再びコンパイルすれば、件のトロイと全く同じバイナリが出力されることも確認しました。それが本当に証拠となり得るのでしょうか・・・? 疑問です。つまり、ソースコードが発見された、ということ自体が、警察による捏造であると断言できます。なにせ、逮捕された彼は真犯人ではないのですから。今回の事件でも、警察はまだ懲りていないのです。取調べの可視化を頑なに拒否しているのが、その証拠です。「事件は現場で起きているんじゃない、取調室で捏造られているんだ」ということです。
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これは以前に筆者が言ったことと同じ事を言っている。ファイルなんてのは本人以外どれがオリジナルかなんてわかりゃしないのだ。日付だって変えられるんだし。

 ちなみにC#はコンパイル言語だが、実行ファイルはインタプリタ
(CPUが直接理解できる機械語ではなく、プログラム実行時にいちいちPCがコードを機械語に翻訳すること)
実行部分が多いので、簡単に逆コンパイル、つまり実行ファイルからソースコードを生成できる。それはセキュリティ上問題(企業ソフトの場合ソースコードが読まれると企業秘密がわかってしまう)だから、C#の実行ファイルをいじくって、逆コンパイルしてもわざとわからなくするツールさえもあるのだ。こんな言語だから更にどれがオリジナルか部外者が特定するのが難しくなる。

片山容疑者はVisualStudioを使ったこともインストールしたこともないというし、使用していたPCにそれがインストールされていなければ、警察は彼の言い分に反論できない。
posted by danpei at 00:57| media