2013年10月02日

携帯電話とそのビジネスモデルは犯罪、詐欺の温床

スマホのSIMカード交換、売春仲介に悪用

データ用SIMカード「犯罪に悪用想定せず」

一部抜粋
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SIMカードは2008年、携帯電話不正利用防止法で販売時の本人確認が義務付けられたが、データ通信用カードは当時、「通話機能がないので、犯罪に悪用されるとは想定していなかった」(総務省)として規制対象から外れた。
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総務省が本当にそう思っていたのなら相当な馬鹿だ。掲示板でドラッグの売買していた事件を忘れているのか?

それはともかく、今回は8月に光回線をして、そのあまりにも煩雑な支払い方法の設定などについて書きたい。

数日前に光回線の請求書が来て、いちいち金融機関にいくのが面倒だし、自動引き起こしをしたいためにNTT関連の請求書一括支払いなどを行えるWebビリングというサービスに加入したのだが、そのサービスにログインしたら事前に自動引き落としをするためのクレジットカードや銀行口座を登録するページが見つからない。

電話をして尋ねたら、請求が来た後で入力してほしいとの事。しかも、自動引き落としは不可能で、請求が来るごとに情報を入力してくれという。
「馬鹿じゃない?システムとして欠陥だ。そちらの会社の存在理由は何なのだ?」みたいなことを言ったのだが、末端の職員にぶー垂れても意味が無く、電話を切ったのだが、会話内容は録音されているから少しは上のクラスの人間にも伝わるだろうし、このシステムの根本的欠陥は最初から認識している人も会社内部で多いと思う。

電話では、Webビリングで自動引き落としはできないのだが、契約者に請求が発生する企業側(ここではNTT東日本)で自動引き落としが設定できるという。NTT東日本に電話をかけてやろうかと思ったが、まずはWebページでそれができるか確かめた。

そうしたら、@ビリングというサービスに加入すればいい事がわかった。もちろんこのサービスは知っていて以前にも固定電話回線で利用していたのだが、Webビリングに全業務が移管したものだと勝手に思っていた。しかも、これらの両サービスはわかりづらい事に持ちつ持たれつの関係なのだ。

要するにNTTが東西分割され、ドコモなどの携帯専門会社もでき、それら請求書を一括管理するために設けられたのがWebビリングで、その中のひとつである、@ビリングはNTT東専用の請求管理サービスだということだ。Webビリングでも@ビリングでもクレジットカードで支払いができてしまうから訳がわからなくなるのだ。

以上のように書くと、非常にわかりやすいではないかと思われるかもしれないが、NTTから送られてきたNTTのフレッツサービスについての契約関連書類には請求が具体的にどのような形で行われるのか、@ビリング、Webビリングに関しての記述がまったく無いのだ。要するに肝心の利用料金の自動引き落としについて設定方法の記述がまったく無いのだ。そこで筆者は、最初に申し込んだプロバイダ側からクレジットカード情報がNTTの方にも伝わって自動引き落としされるものだと勝手に思っていたのだ。そう思っていたから、請求書が郵送されてきたときは、「面倒なことをさせやがって!」と思ってしまった。

そこで、契約書に書かれてある登録・変更・解除の申し込みページWebページを見てはじめてクレジット支払いのリンクを見つけたのだ。

肝心の支払い方法についてろくな記載も無く、契約書類の入った手紙には年会費無料の会員制クラブ「フレッツ光メンバーズクラブ」のことが大きく宣伝されて、「ああ、これに加入すれば獲得ポイントを利用して通信費を安くできるな」と思ってすぐに契約したのだが、同じような個人情報を何度も入力させられてうんざりした。要するに利用者側からすれば個人情報を売って通信費を浮かすということだ。自動引き落とし方法の仕方を見つけるのに苦労し、かつこんな広告がわんさかあるサービスがあると頭が混乱してくる。

フレッツ光メンバーズクラブみたいなサービスはプロバイダ側にもあり、ネットのインフラ企業も個人情報の売買で商売しているわけだ。加入すると大量の広告メール舞い込む。これは携帯電話会社や関連ソフトウェア企業の各種サービスとなんら変わりが無い。
 無料サービスの中にはアンケートと称して個人情報を抽出させる仕掛けがいくつもあり、また、ポイント欲しさに有料サービスへ巧妙に誘導するサイトもあり、何をやっているのかわからなくなるようなサイトばかりだ。携帯と同様2年契約の縛りも固定インターネット回線でも普通になり、競合他社との顧客の奪い合いのために契約内容が複雑になり、結果的に顧客は騙されたと思ってしまう。

要するにネット犯罪者にしろネット関連企業にしろやっていることは本質的には同じで、合法か違法かだけかの違いしかない。 顧客を如何に釣るか両者は腐心しているのだ。


 筆者は個人情報流出で一番困るのは迷惑電話なので、それの対策は既に打ってある。プロパイダやNTTにある、取得したポイントを餌に加入を促進させる無料サービスで登録した電話番号が詐欺会社に漏れたとしても、その電話番号は基本留守電サービスにしているフュージョンIP Smartの電話番号にしてある。これならいくら漏れてようが、迷惑電話はかかってきても受ける電話は常にOFFなので煩わせることは無い。大量の無言の留守電や非通知発信の中に本当に必要な着信電話があっても、メール通知できるので、固定電話のしょぼい迷惑電話対策機能とは違い、簡単で強力にフィルタリングできる。基本的に業者からの電話は緊急性が無いので、留守電対応で一向に構わない。後でかけなおせばいいのだ。





posted by danpei at 15:05| internet