2015年12月25日

育児休暇申請をする自民議員は典型的な自民党的体質のようだね

男性議員初の育休希望で物議 宮崎謙介代議士の評判と打算

この記事は驚いた事がいくつもある。最初この新郎新婦の報道はテレビで知って、「我の強そうな女だな、男は尻にひかれそうだ」などと心の中で思っていたが、新郎はバツイチでしかも、加藤元幹事長の娘婿だったというのだから、最初の印象とはかなり違う男のようだ。
記事のニュアンスからして元加藤幹事長に権力がなくなったから離婚したようだし、典型的な自民党的体質を持った男のようだ。驚くべき軽薄さだ。続きを読む
posted by danpei at 12:44| 政治経済

2015年12月20日

今年はブラック企業である日銀、FRBの神通力が効かないと人々が認識し始めた年

「バズーカ3」は不発、追加緩和か迷い相場乱高下
前半部抜粋
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[東京 18日 ロイター] - 黒田日銀が再び市場の意表を突いた「バズーカ3」は不発に終わった。上場投資信託(ETF)の新たな買い入れ枠設定など量的・質的金融緩和(QQE)の強化策を打ち出したものの、マネタリーベースの目標額は据え置き。市場は追加緩和なのかどうか迷い、日本株やドル/円JPY=EBSは乱高下した。日本経済に与える効果も疑問視され、金融政策の手詰まり感がより鮮明になってしまったとの指摘が市場で広がっている。
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多くの金融専門家も驚いたであろう金曜日の黒田バズーカ(笑)は、まるで下手な将棋をさしているようだった。バズーカしかない、バズーカしか出来ない、これが政府、日銀の現状だ。
そして、後に続くNYダウも大幅続落。ダウも日経平均も、いかにも経済が好調と見せかけるための指標に成り下がっているので、何か些細なことでも大幅続落するのは当然だとは思うが、好調だとか言ってFRBが利上げした直後だから、いくら各国の中央銀行の言動を神聖視しているおめでたい人でも目が覚めたんじゃないだろうか?

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posted by danpei at 07:13| 政治経済

2015年12月03日

世界大戦はもう免れないようだね

英首相 空爆範囲をシリアに拡大する議案を提出

もう正直言って淡い期待も断念せざるを得ない時がきたようだ。世界大戦はもう免れないだろう。数年前は五分五分の確率でまだ望みがあると思っていたが、アメリカの執拗な戦争醸成で考えを変えざるを得なくなった。主にCIAが主導してるのだろうが、オバマでさえシリアのアサド政権打倒を言っているのであり、これは気に入らない政府は武力で変えるまでと明言しているのと同じことであり、全く弁解の余地は無い。イラクのフセイン大統領を崩壊させたときと全く同じだ。

 今回はイラク戦争と違って既にロシアが中東で軍事作戦を行っている。欧米側同様イスラム国打倒と言う目的だが、実質ロシアVS欧米になっている。複数のメディアが報じているようにイスラム国は欧米の別働隊であり、現シリア政権打倒が主な目的だ。その政権の後見人がロシアである限り欧米VSロシアの実質的な戦いは始まっている。エジプトでのロシア旅客機テロ、トルコのロシア軍機撃墜も本格的な戦争の前触れだろう。
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posted by danpei at 09:44| 政治経済

2015年11月27日

財務省依存では日本は救われない

10月実質消費支出、前年比2.4%減 2カ月連続マイナス
市場予想は横ばい 家計調査



これだけでも財務省にはレッドカードを与えるべきだろう。だめだって、財政規律の健全化とか言って増税することしか能のないバカ連中に従ってちゃあ日本は終わりだよ。加えて日銀が「景気は緩やかに回復」などと、いつもどおりの全く実態を無視した事言ってるんだから、彼らの目ん玉は節穴以外の何物でもない。「下々の事などどうでも良い」と思っている公家の様な冷酷な連中なんだろう。感受性の乏しいお高く留まったでくの坊だね。

とにかく、財務省の極めて局所的なものの見方しか出来ない連中では行き詰っていることは確かであり、その理由は財務省は財務省で行える範囲でしかものを決定できないからだ。

日焼け対策するのに、化粧品会社は肌に塗るクリームは提供するが、日傘は提供しないし、病気予防のために医薬品メーカーや病院は薬は提供するが、感染源となりうる、住むのに適さない住宅や場所に行かないよう指導することはないのと同じだ。
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posted by danpei at 10:54| 政治経済

2015年11月15日

来年以降は本格的な国対国の戦争が顕在化するかもな

今年は長年いがみ合っていたアメリカとキューバ、イランとアメリカが融和した年であったが、これまでのアメリカが全世界にバラ撒いた、償いが全く出来ないほどの深い業によって事態は更に深刻化するだろう。
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posted by danpei at 06:58| 政治経済

2015年10月16日

自宅で馬鹿でかい大根が取れた

DSCF2991.JPG

久しぶりにさんまを買った。原発事故以後、控えていたのだが、店頭でおいしそうに見えたので思わず買ってしまった。核物質を取り込むリスクより食欲が上回ってしまったのだ。
 それでさんまの塩焼きに必要な大根が必要になり、自宅前の畑の大根を久しぶりに見たのだが、お化けみたいな奴があった。葉っぱで隠れていたから今までぜんぜん気がつかなかったのだ。

体重計で計ったら4.7kg。片手で持つと結構辛くなる程だ。こんなでかいのは初めて見た。


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posted by danpei at 22:47| 政治経済

2015年10月12日

日本に課せられた反共の砦の役割とは、単にアメリカが日本と中ソが緊密な経済関係を築かれたくないための方便だ

「岸信介を傘下に納めた」日米双方の思惑が築いた蜜月関係 西日本新聞

一部抜粋
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憲法改正を目指し、対米自立を望んだ岸信介元首相は、首相に就任する前から米国の冷戦戦略に取り込まれていた―。そんな認識を示す文書を、日米外交に深く携わった元米国務次官補が残していた。孫の安倍晋三首相の政治姿勢にも強い影響を与えた岸氏だが、背景を探ると、もう一つの顔が浮かび上がった。
中略
50年代、反共のとりでとして日本に安定した保守政権の誕生を望む米国の思惑をよそに、54年12月に退陣した吉田茂首相の後を継ぐ鳩山一郎、石橋湛山両氏はそれぞれソ連との国交回復、日中関係改善を志向。もともと反共・反ソで保守合同の強力な推進者、岸氏こそ米国の対日政策に合致する政治家だった。
後略
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記事では(「『日米関係』とは何だったのか」の著者、米アリゾナ大のマイケル・シャラー教授の発言を借りて)岸信介が日本の自立を保つためにあえてアメリカに擦り寄ったと言う意味の事を述べているが、そうアメリカが仕向けたのが真相だと思うね。それしか選択肢がなかったと見る方が自然だ。でも、本当に彼は最初から自立を志向していたのだろうか?
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posted by danpei at 13:26| 政治経済

2015年08月29日

原発で三菱重工が訴えられた件は複雑、無論原発も複雑でトラブルが起きない方がおかしい

9300億円の訴訟を起こされた三菱重工!!
日米原発報道での一番の違いとは?
――広瀬隆×堀潤対談<中篇>


メディア報道からするとまるで三菱重工がアメリカから言いがかり付けられたかのような印象を持ってしまうが、この記事を読んだら三菱重工は酷いなと思ってしまった。
 しかし、外国メディアの記事や上の記事で出てくる米原子力規制委員会(NRC)のサイト上のドキュメントを見ていると、上の記事とは全く違う部分を問題としている。

重要点をいくつか抜粋
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posted by danpei at 17:24| 政治経済

2015年08月11日

電力会社は決して逃れることのできない原発と共に心中するのを先延ばすために再稼動する

経産相 「安全最優先 国が責任持ち対処」
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鹿児島県にある川内原子力発電所1号機が11日午前、再稼働したことについて宮沢経済産業大臣は記者会見し、「一歩一歩、安全最優先で前進しているものと認識している。原発の再稼働は、エネルギー安全保障や、経済性、それに地球温暖化対策の観点から重要であり、万が一事故が起きた場合には、国が先頭に立って、責任を持って対処する」と述べました。
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これほど分かりやすい例はない。この世は企業や国のバランスシートのために悪事を容認するのだ。電力の安定供給上、原発は重要と言うのも全部帳簿上赤字にさせないための方便だ。倒産してしまえばゲームオーバーだから、それから逃れるためならなんでもやるわけだ。
 原発も、凶悪な病気を誘発するワクチンも、決して治すことの出来ない毒薬である抗がん剤や精神病治療薬も、金融奴隷に成り下がった地球人類の必要悪なのだ。大企業経営者や政治家は間違いなくそう思っているし、もしくは意識には上らないにせよその様に感じていることだろう。
一応、何度も言うが地球温暖化防止に原発は役立っていない。大量の温水を常に海に吐き出しているのだから。サメが茨城に来てる原因も原発のおかげでもあるだろう。
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posted by danpei at 13:27| 政治経済

2015年07月19日

新国立競技場は戦艦大和と同じ運命になる可能性がある

安倍首相:「白紙撤回」決断、新国立の建設計画−コスト膨張で (1)

正直言ってやっぱりオリンピックなんてやるべきではないと思ったね。最初から反対だった。
 加えて五輪そのものがもう飽きられてしまった感がある。これは全くの主観だが、IOCの主義主張が最近支離滅裂になってきている。つまり、開催国がカネで行き詰っているとIOCが「いいよ、いいよ、それで」と自ら主張したものを簡単に撤回し、実質裏切られても問題としないのだ。今回問題となっている新国立競技場の白紙撤回もIOCは全く問題なしと言う姿勢だし(オリンピック招致での大きなアピールポイントだった)、これも招致で大きくアピールしたコンパクト五輪を撤回しても、IOCが文句を言ってきた報道を筆者は知らない。

IOCも日本の国会議員、官僚も、資本主義がうまくいっている数十年間だけ通用した、大規模公共事業とそれから生まれる巨額マージンを当て込んでいるとしか思えない。だから批判の的となった新国立の建設費2500億円を「たった2500億」と言う森喜朗みたいなのがJOCの委員になっているのだ。
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posted by danpei at 16:45| 政治経済