2016年07月04日

新潟県の市長会の新潟県知事への文書回答要求は原発問題が根底にあるに違いない

新潟県政検証、市長会が知事に文書の回答要求へ 臨時総会で19市一致

前半部抜粋
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県市長会と町村会が5月末に提出した県政運営の検証文書に対し、泉田裕彦知事から回答がないことを受け、膠着(こうちゃく)した状況を打開しようと市長会の臨時総会が3日、新潟市中央区の県自治会館で開かれた。泉田知事に文書での回答を求めることで加茂市長を除く19市長が一致した。市長会は21日までに回答を得たいとしている。

 出席したのはメンバー20人のうち16市長。新発田、小千谷、五泉の各市は副市長が代理を務め、欠席した胎内市長は市長会の総意に委ねた。会合は冒頭を除いて非公開で行われた。
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地方報道で連日新潟のローカルニュースで取り上げられているが、これは全国に関連してくるので書いておく。筆者の結論から言うと、これは泉田知事の四選阻止のための活動だと思う。理由は東電に厳しい泉田知事を排除したいからだ。

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posted by danpei at 20:22| 政治経済

2016年06月25日

人間も外来種駆除のトレンド

イギリスのEU離脱国民投票は大方の予想を裏切って離脱となった。筆者もまさかそうなるとは思ってなかった。イギリスの各地区ごとの離脱もしくは残留の結果は北部の工業が栄えている地域と、ロンドンなど都市部が残留支持でそのほかは離脱ばかりだ。

http://www.bbc.com/news/uk-politics-36616028

テレビ番組で、キャメロン首相が、自分らの政党勢力維持のために国民投票を許してしまったのは失政だと言っている人がいたが、端的にはそうかもしれないが、遅かれ早かれこの様な事態になってたに違いないと筆者は思っている。キャメロン首相が国民投票を許したのも、この様な結果になったのも、結局は国民の大多数の声だったわけなのだから、従わざるを得なかったわけだ。そうでないと代議士として自分達は選ばれなくなってしまう。
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posted by danpei at 11:04| 政治経済

2016年05月05日

自動車メーカーは電機メーカーと同じようになるな

自動車関連の報道が目立つ。メーカーの不正もそうだが、相変わらず事故も多い。ゴールデンウイークは特にだ。そして自動車と言えば、燃料となる石油、ガソリンなどの値段だ。
 この数年で原油価格が急落して、産油国の財政がおかしくなるほどになっている。このトレンドはもう変わらないと筆者は思っている。なぜなら、原油価格の崩壊は世界各国の経済が停滞したからであり、その経済の停滞の原因は、一言で言えば地球を開発しつくしたからだ。
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posted by danpei at 09:44| 政治経済

2016年04月20日

二大政党制も資本家による国民管理手法か?

前から疑問に思っているのだが、野党議員も日本が二大政党制にならなくてはならないと言っている人がいて、野党議員がなぜそんな事を言うのか不思議に思っていた。日本共産党の志位委員長が「確かな野党」と言うのと同様滑稽なことだ。政権とってこその政党じゃないのか?
 既に二大政党制になっている米国では、どちらかの党に所属しないと政治活動が出来なくなっている。無所属議員なんて全く聞いた事がない。全米で旋風を巻き起こしているトランプ大統領候補は、そのあけすけな発言から共和党にとりあえず所属していると認めたも同然だ。彼は政党以前に自分の意見が通ればそれで良いと思っているのは明白だ。

政党という枠に政治家を閉じ込めなければならない力が働いているのは明白だろう。

これは今朝NHK第一で細川政権時で主要メンバーであった田中秀征が電話で出演して話していた内容で更に確信が深まった。

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posted by danpei at 08:45| 政治経済

2016年03月02日

実態から大幅に乖離した経済指標は、現在の支配体制がある限りずっと続く

米国民は怒り心頭:トランプ氏善戦の陰に大恐慌以降「最悪の景気回復」
前半部抜粋
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秋に大統領選挙を控えた米国で、有権者の間でまったく現実味が感じられないフレーズの一つに、経済は順調だという言い方がある。
オバマ大統領が1月の一般教書で使ったように、このフレーズを使いたければそれを裏付ける統計のヘッドラインを見つけることは可能だ。しかしながら党候補者指名争いたけなわの現在、共和党の主流派をドナルド・トランプ氏が脅かし、断然有利だったはずのクリントン氏に対してバーニー・サンダース上院議員が予想以上に健闘している背景には、米経済は順調などではないと嫌気が差している国民がいる。そしてヘッドラインの裏に潜む数字に目を向けると、国民の怒りも納得が行く。
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前からこのブログなどで言ってるが、現在の経済指標は経済実態から大幅にかけ離れている。特に平均株価はその象徴だ。それでも今年1,2月、急激な暴落に見舞われたが、また元通りになりつつある。しかし、実態は大手メディアが毎日の平均株価の終値のコメントでよく聞かれる空疎なフレーズ・・・例えば「米国景気に明るさが見られる」というような事では決してない。経済が悪いのは数十年間ちっとも変わってない。下降気味になるとバブルを発生させて、その一部分が好況なのを針小棒大にメディアが伝えているだけだ。
 最近は実態と株価の乖離がますます広がっているから、最近では日経平均が1万程度になったぐらいで経済がどん底のように見られるだろう。NYダウなら1万4千程度でも大不況と思われてしまうだろう。
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posted by danpei at 11:07| 政治経済

2016年02月13日

北朝鮮の拉致問題はアメリカの世界支配がなくならない限り絶対に解決しない

拉致問題進展、困難の見方 「調査委解体」受け政府高官

毎回拉致被害者家族のインタビューをテレビで見ると気分が悪くなるからすぐに別のチャンネルに変えてしまう。言うことは分かりきってるし、筆者自身何も出来ないもどかしさと、日本政府の実質何もしない態度による腹立たしさに憤懣やるかたなしと思ってしまうからだ。

この問題はアメリカの世界支配がなくならない限り絶対に解決しない。これは歴史的に見ても、アメリカの外交姿勢から見ても明らかなことだ。

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posted by danpei at 09:42| 政治経済

2015年12月30日

来年のテキトー予想2

年末年始は、おみくじやら占いがはやる季節だから、2回目の適当な予想を書いてみよう。

1。ウクライナからロシアを攻撃するイスラム国戦闘員が多数ロシアによって逮捕され、逮捕されたメンバーの中にCIA、モサド、トルコ軍人がいる事をロシアメディアにバラされるが、西側メディアは完全無視をする。

2。プーチンがアメリカの国務長官と会談した際、同行したアメリカ国務次官補がプーチンに毒を盛ろうとして拘束される。

3。アメリカではシリアでの地上軍派遣論議が活発化し、大手メディアがイラク戦争同様のプロパガンダを行うが、貧しいアメリカ市民が米国やイスラエルの諜報機関の小間使いとして使われ、犬死するとわかるとアメリカ国内で更なる対立と暴動が活発化する。

4.エドワードスノーデンが米国に極秘帰国して、NSAやCIA、ペンタゴンの基幹ネットワークシステムを破壊して逮捕される。
スノーデンはロシアのスパイになったと西側メディアはわめき散らす。
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posted by danpei at 11:29| 政治経済

2015年12月25日

育児休暇申請をする自民議員は典型的な自民党的体質のようだね

男性議員初の育休希望で物議 宮崎謙介代議士の評判と打算

この記事は驚いた事がいくつもある。最初この新郎新婦の報道はテレビで知って、「我の強そうな女だな、男は尻にひかれそうだ」などと心の中で思っていたが、新郎はバツイチでしかも、加藤元幹事長の娘婿だったというのだから、最初の印象とはかなり違う男のようだ。
記事のニュアンスからして元加藤幹事長に権力がなくなったから離婚したようだし、典型的な自民党的体質を持った男のようだ。驚くべき軽薄さだ。続きを読む
posted by danpei at 12:44| 政治経済

2015年12月20日

今年はブラック企業である日銀、FRBの神通力が効かないと人々が認識し始めた年

「バズーカ3」は不発、追加緩和か迷い相場乱高下
前半部抜粋
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[東京 18日 ロイター] - 黒田日銀が再び市場の意表を突いた「バズーカ3」は不発に終わった。上場投資信託(ETF)の新たな買い入れ枠設定など量的・質的金融緩和(QQE)の強化策を打ち出したものの、マネタリーベースの目標額は据え置き。市場は追加緩和なのかどうか迷い、日本株やドル/円JPY=EBSは乱高下した。日本経済に与える効果も疑問視され、金融政策の手詰まり感がより鮮明になってしまったとの指摘が市場で広がっている。
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多くの金融専門家も驚いたであろう金曜日の黒田バズーカ(笑)は、まるで下手な将棋をさしているようだった。バズーカしかない、バズーカしか出来ない、これが政府、日銀の現状だ。
そして、後に続くNYダウも大幅続落。ダウも日経平均も、いかにも経済が好調と見せかけるための指標に成り下がっているので、何か些細なことでも大幅続落するのは当然だとは思うが、好調だとか言ってFRBが利上げした直後だから、いくら各国の中央銀行の言動を神聖視しているおめでたい人でも目が覚めたんじゃないだろうか?

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posted by danpei at 07:13| 政治経済

2015年12月03日

世界大戦はもう免れないようだね

英首相 空爆範囲をシリアに拡大する議案を提出

もう正直言って淡い期待も断念せざるを得ない時がきたようだ。世界大戦はもう免れないだろう。数年前は五分五分の確率でまだ望みがあると思っていたが、アメリカの執拗な戦争醸成で考えを変えざるを得なくなった。主にCIAが主導してるのだろうが、オバマでさえシリアのアサド政権打倒を言っているのであり、これは気に入らない政府は武力で変えるまでと明言しているのと同じことであり、全く弁解の余地は無い。イラクのフセイン大統領を崩壊させたときと全く同じだ。

 今回はイラク戦争と違って既にロシアが中東で軍事作戦を行っている。欧米側同様イスラム国打倒と言う目的だが、実質ロシアVS欧米になっている。複数のメディアが報じているようにイスラム国は欧米の別働隊であり、現シリア政権打倒が主な目的だ。その政権の後見人がロシアである限り欧米VSロシアの実質的な戦いは始まっている。エジプトでのロシア旅客機テロ、トルコのロシア軍機撃墜も本格的な戦争の前触れだろう。
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posted by danpei at 09:44| 政治経済