2023年07月28日

冷房病もアルミテープを貼れば軽減できる…かも

https://www.news-postseven.com/archives/20230727_1890790.html?DETAIL
クーラーが体をむしばむ時 冷えすぎで心筋梗塞や脳梗塞、外気との気温差で自律神経が乱れることも

20代後半からか、真夏は朝ぐったりして体が言う事がきかなくなるのが恒例になっていた。特に上半身が重くなり、肩をぐるぐる回したりして血行をよくすると、一時的ではあるが体が軽くなる。しかしすぐに元に戻ってしまう。
しかし、今年の夏は今のところそれがない。クーラーを朝昼晩、就寝中ずっと稼働させていてもだ。
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posted by danpei at 08:09| healthcare

2022年12月08日

75年後に公開する予定だったが、裁判で負けて即座に公開されることになったファイザーの新型コロナワクチンの特記すべき有害事象リスト


原文は以下
5.3.6-postmarketing-experience.pdf (phmpt.org)
5.3.6 CUMULATIVE ANALYSIS OF POST-AUTHORIZATION ADVERSE EVENT
REPORTS OF PF-07302048 (BNT162B2) RECEIVED THROUGH 28-FEB-2021
(5.3.6 承認後の有害事象報告の累積分析
2021 年 2 月 28 日までに受領した PF-07302048 (BNT162B2) の報告書)


知っている人からすれば今さらなのだろうが、いまだ接種する人が多いようなので、いかに危険なものかを知らせる必要があると思って、DeepLで翻訳したものを以下に貼り付けた。

それにしても、副作用が多すぎてコピーするのも面倒なほどだ。ファイザーもよくこの短期間にこんな副作用があると確認したものだ。
今ではお馴染みの心筋炎は当然のこと、大手メディアが母体や妊娠には問題ないと言ってるから検索したが、やっぱり問題がある。

子宮頸管炎、子宮破裂、卵巣静脈血栓症 卵巣静脈血栓症がある。

翻訳は完全とは思えないので疑問に思った人は上記リンクで原文を取得してほしい。
鳥肌実とか出てるし(笑)基本専門家しか読めない代物だが。

この文書は大手メディアやビッグファーマが人類に教えたくない情報なのは明白なので、ある日突然ダウンロードできなくなる可能性は十分にある
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posted by danpei at 18:07| healthcare

2022年05月18日

ファイザーの元副社長:Covidワクチンの支持者は人道に対する罪で有罪

https://uncutnews.ch/ehemaliger-vizepraesident-von-pfizer-befuerworter-des-covid-impfstoffs-sind-schuldig-an-verbrechen-gegen-die-menschlichkeit/

Yeadonは、脂質ナノ粒子が卵巣に蓄積し、生殖能力に影響を与える可能性があることを示す2012年からの研究を指摘した。「製薬業界は2012年以来、これらの粒子が女性の卵巣に入ることを知っていました。

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本当にそう思う。特に医療業界の罪はとてつもなくでかい。メディアで煽った医師は悪魔と言っても言い過ぎではない。現時点でファイザーやモデルナのコロナワクチン特許情報や会社内で極秘扱いだったおびただしい程のおぞましい副作用の情報を見ようと思えば見られるのに、それらを全く無視してとにかく打て。良心の呵責はないのか?
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posted by danpei at 10:07| healthcare

2021年07月28日

モデルナのワクチンは試験されてないと公式に認める

https://rumble.com/viwkzh-breaking-recordings-of-moderna-representative-making-horrific-admission-abo.html

文字起こししたものとファイザー関連の情報は以下(ドイツ語)
https://www.figu.org/ch/files/downloads/coronavirus/048_warnung_vor_lockerungen_und_corona-impfungen_de.pdf

あまりにも酷すぎる証言ばかりでまとめるのも面倒になる程。
接種後、ギランバレー症候群になった人がモデルナに電話して訴えたら、全く驚かずに以前にも同じ報告を受けているようだった。そして、モデルナのワクチンはCOVID-19に対する長期的な防御効果は未知数と言ってきた。
緊急使用許可が下りただけでFDAに正式承認されたものではない。

その他、
接種者は抗体依存性増強(ADE)や逆説的免疫増強(PIE)が起こり、実際に亜種に感染しやすくなる可能性がある(P.5)

モデルナだけではなくファイザーも同じようなもの。ファイザーは生殖毒性試験を行ってないそうだが(この二社は全く試験を行ってないから当然)、それによりスパイクたんぱく質が卵巣に蓄積する。
妊娠できないと言うデマは嘘とは言い切れないと言える。

P.7
毛細血管でも血栓が起こり、これはMRIやCTでは検出できない。Dダイマー検査でしか検出できない。この血栓はmRNAワクチンを接種すれば避けられないものになると言う。大手メディアがまれと報じているのは脳卒中による血栓であり、毛細血管の方ではない。
スパイクたんぱくのトゲトゲの形状が、血液の流れをせき止めていると言う事なのだろう。川に柵を多数設置され川の流れが緩くなるようなものか。

要するに、もう言うまでもないが、安全な治療薬が普及しない間は人との接触を最小限に抑えるしかなさそうだ。

以下、注目した部分の原文と翻訳
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posted by danpei at 08:54| healthcare

2021年03月20日

JHWH PTAAHのコロナ感染後の病態情報


要約すると、変異株は現時点でも1977年に初登場から5000を超え、一度感染したら真の回復はなく再感染の可能性はあり、軽度〜重度の障害に一生悩まされ続ける。抗体は部分的な効果しか発揮せず予防接種は役に立たない。変異があまりにも多いので人体が対応しきれないのが理由のようだ。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳

Was die Spätfolgen betrifft, die sich nach einer Genesung von der Corona-Seuche ergeben, so ist dazu erstens zu verstehen, dass nach unseren Forschungserkenntnissen bei dieser seltsamen durch Menschen erschaffenen Seuche eine effective und vollständige Genesung absolut unmöglich ist, sondern nur einer Scheingenesung entspricht. Dies darum, weil das Corona-Virus nicht nur als solches an sich existiert, sondern ungewöhnlicherweise auch als unzerstörbare Impulseinheit resp. als eine grundlegende physikalische Grösse, die als Impulsobjekt eigenartige charakteristische Bewegungszustände aufweist. Dieses Impulsobjekt birgt in sich ein abgeschlossenes System eines konstanten organisch-energetischen Impulssatzes verschiedenartiger Faktoren, und diese entsprechen reinen Auslösern in bezug auf Störungen, die den normalen physischen und psychischen Block des gesamten menschlichen Organismus beeinträchtigen, wodurch die Leistungsfähigkeit und das Wohlbefinden des Menschen subjektiv und objektiv wahrnehmbar negativ beeinflusst werden und zwangsläufig Erkrankungen erfolgen, die je nachdem verschiedener Natur sein können. Die im gesamten Organismus des Menschen sich ablagernden Corona-Seuche-Impulse ergeben sich zwangsläufig bei jedem Menschen und bleiben nach einer Genesung lebenslang bestehen, jedoch in der Regel langzeitig inaktiv, wobei dann jedoch aus medizinisch unerklärbaren Ursachen unverhofft ein Leiden oder eine schwere Erkrankung akut werden kann. Dabei können dann die Ursachen der Leiden und Erkrankungen, die einerseits selbst nach 30, 40, 50 oder mehr Jahren unverhofft auftreten, durch die irdischen Mediziner und Wissenschaftler nicht eruiert werden, weil einerseits die Impulseinlagerungen in den Organismus mit den gegebenen und noch primitiven irdisch-medizinischen sowie irdischmedizinisch-technischen Möglichkeiten nicht erkannt und auch noch nicht erforscht werden können, wie demzufolge dem Ganzen von langzeitig sich ergebenden Spätfolgen auch medizinisch nicht abwehrend begegnet werden kann

コロナ病から回復した後の晩期障害に関しては、私たちの研究結果によると、この奇妙な人造の疫病から効果的かつ完全に回復することは絶対に不可能であり、偽りの回復にしかならないことをまず理解しておく必要があります。それは、コロナ・ウイルスが単にそのようなものとして存在するだけではなく、破壊できない衝動の単位、あるいは衝動の対象として特異な特徴的運動状態を示す基本的な物理量としても異常に存在するからである。このインパルスオブジェクトは、様々な要因からなる一定の有機的・エネルギー的なインパルスセットの閉じたシステムをそれ自体の中に含んでおり、これらは、人間の生物全体の正常な肉体的・精神的ブロックに影響を与える妨害に関連した純粋なトリガーに対応しており、それによって人間のパフォーマンスと幸福が主観的・客観的に知覚的に否定的に影響を受け、必然的にケースに応じて様々な性質を持つ病気を引き起こすことになります。人間の全器官に蓄積されたコロナ・プラッグ・インパルスは、すべての人間に必然的に発生し、回復した後も一生存在し続けるが、原則として長い間不活性であり、それによって、しかし医学的に不可解な理由で、苦しみや深刻な病気が不意に急性化することがあるのだ。苦しみや病気の原因は、30年、40年、50年以上経っても不意に現れますが、地上の医師や科学者が調査することはできません。なぜならば、一方では生体に蓄積された衝動を認識することができず、与えられた、まだ原始的な地上の医療や地上の医療技術の可能性ではまだ調査することができず、その結果、長期的に生じる後期の結果全体も医学的に対処することができないからです。
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posted by danpei at 10:54| healthcare

2020年08月01日

新型肺炎は集団免疫ができず、一度罹って回復した者の免疫力は落ちる

https://www.figu.org/ch/files/downloads/coronavirus/025_weitere_wichtige_empfehlungen_zu_verhaltensweisen_de.pdf

Weitere wichtige Empfehlungen zu Verhaltensweisen in Anbetracht der immer noch rasant ansteigenden ersten Corona-Welle
(まだ急速に増加している第一コロナ波の観点からの振る舞いに関する更なる重要な勧告)

基本的に外に出るな、食糧調達などの必要な事以外の外出は厳禁。旅行もダメ。これはメディアで言われている事に近い。
しかし目新しい事がいくつかあったのでピックアップした。
「保育園は避けるべき」は重要な指摘だろう。

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posted by danpei at 12:21| healthcare

2020年03月18日

Covid-19は特にイタリア人に罹りやすいタイプなのか?

https://www.figu.org/ch/files/downloads/aktuelles/neues_zum_coronavirus.pdf

時々チェックしているスイスのFIGUのHPによると、今回の新型肺炎は特にイタリア人に罹りやすいタイプのようだ。
原文がドイツ語なので、Google翻訳を通してしか読めないのだが、英語に訳した奴を見てもそう読み取れる。

原文の抜粋は以下の通り
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posted by danpei at 09:22| healthcare

2019年01月30日

自分らの所属する組織の利益と経済合理性のみ考えている連中が支配している限り、感染症被害は絶対に無くならない

今朝のフジのニュースが、患者がインフルで死亡した松本の病院で医師など病院関係者全員が予防接種を受けていたにもかかわらずインフルに感染したと報道した。また、この報道の中でテレビ番組によく出演している禿げ頭の医師が、予防接種していなければもっと酷い状態になっていた、お年寄りに予防接種すれば8割防ぐデータもあるなどとインフルエンザ予防接種の正当性を訴えていた。
本当にふざけているとしか言いようがない。全病院関係者がインフルにかかった松本の病院で予防接種が効いていないと訴えているにもかかわらず、反論にもならないワクチンメーカー擁護をする哀れな医師。まさに悪魔に魂を売ったカネの亡者。

そもそも、最近のニュースでワクチン製造時間が大幅短縮したと言うニュースが出て、その報道の中で今シーズン流行のインフルエンザに対応したものが製造できると報道されているのだ。つまり、今まで効くかどうか疑わしいものを販売していたわけで、ロシアンルーレットの様にヒットしたら儲けものぐらいのチャチな商品だったわけだ。それで現在でもこの無様な状態。インフルエンザワクチンは欠陥商品以外の何物でもない。
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posted by danpei at 09:59| healthcare

2017年06月29日

安保徹氏は既に死んでたのか

昨日NHK第一の夜10時のニュースで医者(だと思うが)がゲスト出演してピロリ菌を除去すれば胃がんにはかからないと言っていた。そこで何年か前安保徹氏の本で常在菌を殺すのは意味がないという意味の事を本のオビか本の紹介文に書いてあるのを思い出して探したところ、安保氏は既に2016年に亡くなっていた。突然死で69才。若いね。あるブログ記事を読むと、講演で殺される可能性に言及していたというが、安保氏の訃報は地方紙である新潟日報だけが発表では見逃すわけだ。大手の書店で平積みで山積みになっていた本の著者で、医学界の主流ではない主張をしているから疑念を持ってしまう。

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posted by danpei at 23:01| healthcare

2015年11月01日

本当の全粉粒クッキーはうまくない

そろそろ小麦をまく季節で、今年6月ごろに収穫した小麦がまだ大量に余っているものだから、何とかして食わなければと思い、色々やってるのだが、満足したものが出来ない。

全粉粒クッキーを作ったのだが、一回目はそこそこうまかったが、二回目は油の量を1/3にし、簡略化して、型取りもしなくてパイ生地の様にどさっと広げて後で割る(割れクッキー)ようにしたためか、生焼けのようで、胃が気持ち悪くなってしまった。最初はその後に食ったウイスキーと賞味期限切れのアップルディーが悪さしたのだと思ったのだが、今朝そのクッキーを食ったら同じ症状になったので、多分クッキーだろう。
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posted by danpei at 11:28| healthcare