「小保方本」に「陰謀論が大好きな信者にとっての聖書」評相変わらず邪悪なメディアは、極めて低次元なものの見方しかしていない。自分らに得になるか損するかで、対象物の論調がいくらでも変化する。自分らの媒体に寄稿する人のバッシング記事は書かないで、直接利害関係のない組織や人をバッシングする。競合他社を陥れるならなお更だろう。
小保方氏の本は講談社発行だから、小学館発行の週刊ポストは気に入らないと言うことなのか?
これでは邪悪な国会議員と同じだ。この様な組織やその中にいる人間は、自分の信念はなく、自分が所属する政党や派閥(つまり、自分の権力と所得が上がれると思って入った組織だ)の意見に盲目的に従うだけだ。
加えてメディアは、相変わらず自分達の意に沿う専門家を利用して自分らの意見をさも正論かの様に流布する。言っておくが、上の論者(中川淳一郎)は文系の人間であり、問題となっている部分を理解しているかどうかは疑わしい。だから専門家とも言えない人間を使って、バッシング対象を陥れるための悪いイメージを植えつけようとしているのだ。
小学館よ、他人のふんどしで相撲を取るような事をして恥ずかしくないのか?小学館も、週刊文春や週刊新潮と同じように醜悪なのか?この様なメディアはあざけりのキーワードとして陰謀論とか信者と言って、バッシングする対象物につばを吐きかける下劣な連中だ。
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posted by danpei at 13:34|
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